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2020年 F1第13戦 エミリア・ロマーニャGP

GP日記
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F1第13戦はイタリアでの今季3戦目となるエミリア・ロマーニャGP。

かつてはサンマリノGPとして開催されたイモラ・サーキット

14年ぶりのF1開催となった。

サンマリノのイモラと言えば、やはり忘れることができないアイルトン・セナとローランド・ラッツェンバーガーの命を奪った事故のこと。

 

1994年の事故後にはタンブレロとヴィルヌーブにはシケインが設置され、安全性のために改修された。

さらに、ルーベンス・バリチェロが大クラッシュしたバリアンテ・バッサはストレートとなって生まれ変わっている。

なので当時とはレイアウトは若干変化しているが、中継を観ていると当時の事を思い出してしまう。

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セナ仕様ヘルメットのピエール・ガスリー

今回は、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーがアイルトン・セナ仕様のヘルメットを用意してきた。

カラーリングは勿論のこと、バイザー部分にもHマークとHONDAと記されていた。

更には、同じくレース事故で失った親友のジュール・ビアンキとアントワーヌ・ユベールのロゴも入っていた。

ガスリーは特別な想いで臨み、英雄アイルトン・セナが見守るイモラで、予選4位を勝ち取ってファンを沸かせてくれた。

 

しかし、決勝では水圧低下トラブル(ラジエーター破損による)で緊急リタイアという残念な結果に。

表彰台を期待できるポジションだっただけに本当に落胆。

しかし不運に見舞われたのはガスリーだけではなかった・・・

不運だったドライバー(クルー含む)

主な不運を抜き出してみた^^;

 

ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) = 9周目、5位走行中に水圧トラブルによるリタイア

バルテリ・ボッタス(メルセデス) = ポールスタートだったがデブリを拾いフロア破損でペース上がらず

セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) = 40週目(4位走行中)、タイヤがハマらず13.1秒(約10秒ロス)のピットストップで後退

ケビン・マグヌッセン(ハース・フェラーリ) = 49週目、頭痛?に耐えきれずリタイア

マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) = 51週目、リアタイヤバーストによりリタイア

ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ・メルセデス) = 53週目、セーフティーカー中(10位走行中)にスピンしクラッシュリタイア

・レーシングポイントのピットクルー = ランス・ストロールがピットストップでオーバーランし吹っ飛ばされる(無傷)

 

ガスリーやフェルスタッペンのリタイアでガックリ。

そして、沢山のドライバーが不運に見舞われて応援しているこちらが凹んだ。

 

でも、セーフティーカー明けの最後の戦いでダニエル・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)やセルジオ・ペレス(レーシングポイント・メルセデス)の追い上げは興奮させられた。

最後にはダニエル・リカルド(ルノー)が3位を勝ち取って今季2度目の表彰台。

メルセデス圧倒で退屈なレースになるかと思いきや、最後の最後にまたドラマがあった。

 

しかし!今日イチの不運ドライバーは・・・

・ルイス・ハミルトン(メルセデス)=表彰台でダニエル・リカルドのシューズでシューイをやらされる

今回は忘れずにリカルドはシューイをやってくれた上、ルイス・ハミルトンがシューイ被害者となった(笑)。

シューイ(shoey)とは、自分(または他人)の履いていた靴を器にしてお酒を飲む行為のこと。オーストラリアで人気がある儀式らしい・・・。

メルセデス7年連続王者の大記録と、リカルドの笑顔に包まれた素敵な表彰式だった。

なんだかんだでF1やっぱ楽しいよ^^!

それではまた^^!

主な出来事

pp バルテリ・ボッタス(メルセデス)

1位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)

2位 バルテリ・ボッタス(メルセデス)

3位 ダニエル・リカルド(ルノー)

 

・14年ぶりにイモラでのF1GP開催

・ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)がアイルトン・セナ仕様のヘルメットで参戦、予選4位獲得(決勝はトラブルでリタイア)

・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位走行中タイヤバーストでリタイア

・メルセデスが7年連続コンストラクターズ獲得

・ダニエル・リカルド(ルノー)が今季2度目の表彰台、忘れずにシューイを披露

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