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2020 F1第16戦 サクヒールGP(グロージャンの人生)

GP日記
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こんばんはハッピーサトさんです。

今回のF1バーレーンでの2連戦目、サクヒールGPでした。

先週のバーレーンGPはロマン・グロージャン(ハース・フェラーリ)の大炎上事故があり、無事であったもののとてもF1レースを楽しめる状況ではなくなってしまった・・・。

しかし、今回はいい意味での大波乱で読めないレース展開だった。

※写真は2017年日本GPにて撮影のロマン・グロージャン(ハース)

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大荒れだけどハッピーエンド

終盤までは「なんでだよ~ガックリ」の連続だった・・・

まずはオープニングラップの接触にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が巻き込まれリタイア・・・涙

更にはコロナウイルス感染で欠場したルイス・ハミルトン代走のジョージ・ラッセルが優勝を目前にタイヤ交換ミス、スローパンクチャーで後退・・・涙

2度(タッペン&ラッセル)気持ちがどん底に落ちた・・・

 

しかし、オープニングラップの接触で最後尾から追い上げたセルジオ・ペレス(レーシングポイント・メルセデス)が最後にまさかの初優勝!

終わってみれば最大級のハッピーエンドだった。

だって苦労人のペレスが優勝なんだもん・・・報われたよねぇ(T T)

あとは、フォースインディア時代からチームに貢献し、ランキング4位につけているペレスの来季シートが見つかると本当のハッピーエンドなんだけど・・・どうにかならないの><?

子供が変えたグロージャンの人生

大事故から1週間、最終戦アブダビでの復帰にむけ準備していたグロージャンだったが、レースに出ず治療に専念するとのニュースが流れた。

グロージャン自身がレースに出ないと決断したとのこと。

事故後のインタビューでは、28秒もの間オレンジ色の炎に包まれすぐには逃げ出せないと感じたとき「1976年のニキ・ラウダのようになってしまうと思った」と答えていた。

また、死が迫っていることが分かっていたが、子供たちのために抜け出さなければいけないと思い、あの炎の中からの脱出に踏み出す勇気がでたという。

 

グロージャンのように、レースが人生だったレーサーが自分でレースをしないと決断するのは並大抵のことではないと思う。

でも、死をすぐそこに感じて、レースではなく子供や愛する人のための人生に変化していくのだろう。

あの炎の中で「子供のために脱出して今は死ぬときじゃない」と悟ったのだから・・・

 

私にも小さな子供がいるけれど、子供は親の人生を変える力を持ってると思う。

それも、まだ話すことが出来なくて、泣く事しかできない時期であっても、我が子は親のこれまでの価値観や人生を変える不思議な力を持っている。

グロージャンには、子供たちやパートナーのマリオンさんと、より幸せな人生を送って欲しい。

 

自分も、この日々を当たり前と思わず、一日一日を大切に家族と過ごしたい。

そんなことをグロージャンのニュースから感じさせられた一週間でした。

それではまた☆

主な出来事

pp バルテリ・ボッタス(メルセデス)

1位 セルジオ・ペレス(レーシングポイント・メルセデス)

2位 エステバン・オコン(ルノー)

3位 ランス・ストロール(レーシングポイント・メルセデス)

 

・ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコロナウイルス感染で欠場、代役でウィリアムズ・メルセデスのジョージ・ラッセルが出走

・メルセデスでの出走となったラッセルの代走でジャック・エイトキンがウィリアムズ・メルセデスで出走

・欠場のロマン・グロージャン(ハース・フェラーリ)の代役でピエトロ・フィッティパルディーが出走

・メルセデス代役ジョージ・ラッセルが予選2位、ポールの同僚バルテリ・ボッタスにわずか0.02秒の僅差

・優勝争いをしていたジョージ・ラッセル(メルセデスで代走)がタイヤ交換時にミックスドセット(他人のタイヤ)のチームミス、またスローパンクチャーで後退で9位フィニッシュ(初のポイント獲得)。

・セルジオ・ペレス(レーシングポイント・メルセデス)が初優勝、1970年以来(ペドロ・ロドリゲス)のメキシコ人ドライバー優勝

・レーシングポイント・メルセデスが初のレース優勝

・エステバン・オコン(ルノー)が2位で初表彰台

 

・F2角田裕毅選手がレース1をポールポジションから優勝!レース2でも2位獲得し、ランキング3位へ浮上(F1スーパーライセンス取得が確定)

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