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ニキ・ラウダが乗った伝説のフェラーリ312T(Ferrari 312T) 鈴鹿サウンドオブエンジン

フェラーリ
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こんにちはハッピーサトさんです。

今日はF1名車フェラーリ312TFerrari 312Tの写真紹介です。

2016年に開催された鈴鹿サウンドオブエンジンにて撮影。

このフェラーリ312Tは、ニキ・ラウダ(Niki Lauda)が1975年~1976年序盤までドライブしたマシンとして有名なマシン。

フェラーリ312T ウィキペディアの解説

1976年には312T2で参戦することになるが、第10戦ニュルブルクリンクでの炎上事故から生還し、映画「RUSH(ラッシュ/プライドと友情)」の題材にもなった。

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Ferrari 312T マシン外観

今回来場していたのはクレイ・レガッツォーニ(Clay Regazzoni)のマシン。

このフェラーリ312Tは1975年シーズンを戦い抜いたマシンだが、カーナンバー”2”となっているので、ラウダがワールドチャンピオンに輝いた翌年1976年のシーズン序盤のマシンと思われる。

銀色に輝くの前後のウィング、ホイールもカッコいい☆

フロントノーズの上に乗っかっているのも面白いのですが、ウイング裏にマウント角度調整用のねじ穴が開いている。

初日はウェットコンディションでしたが・・・水しぶきをあげながら全開でストレートを走り抜けてくれました。

312Tに搭載しているフェラーリ水平12気筒のサウンドを初めて聞きましたが・・・美しかったです。

ちなみに「312T」は3リッターエンジン・12気筒・横置(Trasversale)ギアボックスの頭文字になる。

 

このフェラーリ水平12気筒は500馬力、最高回転数12,200rpm。

当時、大半のチームに搭載されスタンダードエンジンだったフォード・コスワースDFV(V8)の465馬力、最高回転数10,500rpmを上回るスペック。

40年以上も過去のマシンが現在でも走れてしまうって凄いし有難い(T T)!

特徴的なのはエンジンが収まっている背の高いインダクションポット(エアインテーク)。

同年1976年のリジェJS5が元祖で、その見た目からティーポットと形容された。

1977年にはレギュレーション変更(マシン高さ制限)によりこの形状のインダクションポットは廃止され、312Tではコックピット両側にNACAダクトが配置されエンジンに空気を取り込んだ。

Ferrari 312T マシン後部

お尻のアップですが、ブレーキディスクがホイール内ではなくトランスミッション横にレイアウトされている。

マシン後方のカウルの切れ目からブレーキダクトがひょっこり顔を出している。

ウィングステーがホワイトで塗装されているところもちょっとオシャレ^^♪

リアウイングの角度調整用の穴が8段階くらい開いているのが見える。

Ferrari 312T デモラン動画(晴れ&雨天)

それでは鈴鹿では初となるフェラーリ312Tの貴重な走行をご覧ください^^!

これはシビレました!

1970年代の伝説のマシンが目の前で走っているのですから!

力強い12気筒サウンドが今でも忘れられません。

 

デモランを担当したドライバーは何と、リシャールミル(超高級時計ブランド)の創業者リシャール・ミル御本人

車が趣味との事らしいですがさすが趣味のレベルが違う^^!!!!

「腕時計界のF1」というコンセプトで数々の腕時計をリリースしていますが、リシャール・ミルと個人的に付き合いの長いフェリペ・マッサのモデルも発売されていて価格は2億2550万円!

さいごに

今回、名車フェラーリ312Tが見られたのは超高級時計で有名なリシャール・ミルがこのマシンを所有していたからなのです。

なにせ鈴鹿サウンドオブエンジンの開催スポンサーがリシャール・ミルでしたので^^

当日はフェラーリ312T以外にも数えきれない程のレジェンドマシンが展示&デモランを披露してくれました。

その時の写真は別の記事で紹介していきます。

2016年 鈴鹿サウンドオブエンジンの特集記事はコチラ

 

あ・・・それと、今回の312Tではありませんが312T3(1978年マシン)のプラモデルを作りました^^;

プラモを作っているとマシンの構造が良く分かりますね。

組み立てとデカール貼りだけで塗装はしていませんが、学生時代を思い出し懐かしかったです。

たまには昔組み立てたプラモデルを再入手して作るのも良いものですね^^!

それではまた!

名車ティレルP34(6輪車)の記事はコチラ

タミヤ模型の312Tプラモデル

私が購入したラウダの312T 1/43ミニカー

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