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中嶋悟F1デビューマシン セナと乗ったロータス99T・ホンダ(Lotus 99T Honda)

マシン写真
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こんにちはハッピーサトさんです^^!

今日は中嶋悟さんが1987年F1デビュー時に乗ったロータス99TホンダLotus 99T Honda)の写真紹介です。

たった一人で中嶋悟さんが世界で戦う姿を見てから私はF1の虜になってしまった。

なので私にとっても大切な思い出の1台です。

当時まだ5歳でしたが夢中に応援してました。

 

レース中継映像にパッと一瞬でも中嶋さんのマシンが映れば

 

もう、それだけでも大興奮でした^^

それでは早速、ロータス99T・ホンダの写真を見て行きましょう^^

今回の写真はホンダウエルカムプラザ青山で2021年に撮ったものです。

Honda ウエルカムプラザ青山

ロータス・99T – Wikipedia

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ロータス99T フロント

日本中の期待とともに中嶋悟さんが乗り込んだカーナンバー11のマシン。

そして、中嶋悟さんと同様に後にF1ブームを創り上げることになるアイルトン・セナが#12をつけた。

ヘルメットの背中には「Nakajima」のマークとラクダ(キャメル)。

セナ車になかったが中嶋車には本来ヘッドレストのパーツが付いていた。

前年までのブラックビューティーと呼ばれたJPS(ブラック&ゴールド)カラーも良い。

けど、中嶋悟さんのデビューカラーという印象でこのイエロー一色のマシンも大好き^^!

プルロッド式のフロントサスペンション。

最先端のアクティブ・サスペンションが前後とも搭載されていたが、当時まだ精度が低かったためマシンの戦闘力を下げてしまった。

万が一、故障でアクティブサスが作動しなかった時のために通常のスプリングも搭載されていたとの事。

サスペンションの付け根のアームカバーからは本来L字状のピトー管が出ていた。

そこから得た情報を演算処理してそれぞれのサスペンションを電子油圧方式で制御した。

ただ演算処理速度が遅く、その反応の悪さから逆にハンドリングを難しくしてしまった。

展示車にはブレーキダクトなどのカバーが付いておらずホイール内側が見えた。

フロントウィングのメインプレート左右付け根は何らかの加工の為えぐられていた。

タイヤは1964年からF1参戦・供給しているアメリカのグッドイヤー(1898年創業)製。

そして、ホイールは1985年からF1参戦・供給しているイタリアのOZ(1971年創業)製。

ブレーキは1975年からF1に参戦・供給しているイタリアのブレンボ(1961年創業)製。

ロータス99T コックピット

ステアリングはイタリアのMOMO(1964年創業)製で、そして中央にはチームロータスのロゴ。

前年まではアナログ+デジタルの組み合わせだったが、この年はタコメーターなど全てがデジタルディスプレイ化された。

写真右下には、6速H型パターンのシフトノブが見える。

コックピットの左側にはスタビライザー調整のレバーが見える。

ロータス99T サイド

この展示されているマシンは1987年の前期型で、後期型になるとエンジンカウルには段差が付き、サイドポンツーンも高さが少し低めに変更されコンパクトなフォルムになった。

中嶋悟さんのマシンにはこのロールバーに車載カメラが搭載された。

当時はまだオンボードカメラは小型のものが無く、現在のような空力に影響しにくいウィング状のものではなく、1台5kgほどある長方形の箱状だった・・・。

↓同じロータス99T前期型のミニカー↓

こんな感じのゴツゴツっとしたカメラが中嶋さんの目線の高さで搭載されていたのです。

リアウィングのメインプレートと同じ高さでもあり、やはり空力的にも影響があったでしょうね・・・。

ラジエーターのパネルのアップ、フィンが所々潰れている。

ロータス99T リア

後期型ではリアウイング翼端板が縦長の長方形タイプに変更されていた。

この年に搭載されたのはホンダV6ターボエンジンRA166Eで、最高出力870馬力(フルブースト時1100馬力)、最高回転数12,000rpmと言われた。

マシンの奥に見えるエンジンは翌年1988年のLotus Honda 100Tに搭載されたV6ツインターボのHonda RA168E(最高出力1,000馬力以上、最高回転数12,000rpm)。

天に向かうかの如く大きく反り返ったディフーザー。

リアもブレーキダクトのカバーが無くホイール内が見えた。

リアサスペンションもプルロッド式で電子油圧方式のアクティブサスを採用。

プルロッドアームの付け根にスプリングが見える。

足回りとギアボックスのアップ。

太くて迫力のあるリアタイヤ。

リアウィングの最上部には更にダウンフォースを発生させる為のガーニーフラップが確認できる。

ウィングステーと裏面取り付け箇所のアップ。

ほぼ垂直!と感じるほど角度が付けられているリアウィングのおかげでCAMELのロゴがハッキリ見える。

スポンサー的には高速サーキットよりテクニカルコースの方が有難い^^?

 

リアウィングのもう一つのスポンサーのエルフ(elf)はロータス99Tが使用していたガソリンのメーカー。

エルフは1939年の創業時はフランス政府の企業だったが、2000年にトタル(フランス)と合併している。

さいごに

という事で今日は中嶋悟さんのデビューマシン、ロータス99Tの紹介でした。

やっぱり今見ても懐かしくて、直接マシンを見るときはなんか当時のワクワク感が戻ってきました。

東京都の青山にあるホンダウエルカムプラザでは、度々F1マシンの展示を行っているのでまた行ってみたいと思います。

それではまた^^!

↓中嶋悟さんの歴代マシン↓

↓ホンダウエルカムプラザのF1展示の様子↓

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