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2021年 F1第10戦 イギリス(シルバーストーン)GP

2021年シーズン
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こんにちはハッピーサトさんです。

今回はF1第10戦イギリスGPで、舞台はお馴染みのシルバーストーン・サーキット。

伝統のシルバーストーンでの開催ですが、シーズン中に新たな試みがなされた注目のグランプリとなりました。

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スプリント予選導入の変更点

今回は初のスプリント予選の導入という事で、週末のスケジュールに大幅な変更が加えられた。

せっかくなので今回のスプリント予選制度が導入されたフォーマットを簡単に確認しておこうと思います。

通常時今回のフォーマット
金曜フリー走行1&2フリー走行1&予選
※予選結果がスプリント予選グリッドになる
土曜フリー走行3&予選フリー走行2&スプリント予選
※スプリント予選結果が決勝グリッドになる
※スプリント予選結果1位3P、2位2P、3位1Pを付与
日曜決勝レース決勝レース
※変更点なし

ちなみにスプリント予選は約100km(約30分)での予備レース的なもので、タイヤ選択は自由で2コンパウンドの使用義務はなし。

そのためピットインなしでコース上でのバトルのみで決勝スタートの順位を争うことになる。

グリッド降格などのペナルティはスプリント予選ではなく決勝に適用される。

 

ファンを満足させるため、観客動員数を増やすため、このような試みが実行された。

今年はイギリスGP、イタリアGPを含めた3つのグランプリで、このスプリント予選を導入したグランプリが開催される予定になっている。

来年はF1マシンのデザインも大きく変わるが、このような予選・レースのフォーマットも大きく変化していく可能性がある。

伝統的な形に変更が加えられる時は「F1が違うモノになってしまうのでは・・・」なんて不安や寂しい気持ちもある。

 

しかし、これまでも予選や決勝のレギュレーションなど色々な変更は行われてきた。

1台ずつ予選アタックなんて時代もありましたね・・・。

新たな試みを受け入れながら、いつも通りファンとして楽しんでいきたいですね^^!

ポールポジションの称号が予選の最速者ではなく

 

予選スプリントレース勝者に与えられるのはモヤモヤするなあ・・・

 

ポールポジションは一発の速さを叩き出した人への称号だと思うのよね><

 

※あくまで個人の感想です

レースの舞台シルバーストーンの周辺を歩く

今回も、サーキットがどの辺にあるのかグーグルマップで調べてみました。

今回の舞台シルバーストーン・サーキットは、イギリスの首都ロンドンから車で2時間ほど北上したところにある。

もともとは飛行場で上空から見ると滑走路位置も確認でき、第2次世界大戦時は爆撃機の飛行場として使用されていた。

ロンドン南東にはかつてイギリスGPが開催されたブランズハッチ、さらに南海岸近くにはクラシックF1マシンの走行などモータースポーツイベント開催で有名なグッドウッド・サーキットがある。

それでは早速、シルバーストーンの周辺をちょっと歩いてみましょう^^!

シルバーストーンサーキットから車で3分の場所にあるF1アストンマーティンのファクトリー。

Googleストリートが更新されていないせいか、ファクトリーの看板やトランスポーターがフォースインディアのままになっていた^^;

シルバーストーンから車で20分の場所にあるブラックリーの街並み。

この町にメルセデスF1のファクトリーがある。

シルバーストーンからは遠いけれど・・・イギリス南部にあるサウサンプトン港

そうですタイタニック号の母港。

青い船の先のオーシャンドック44番(タイタニック・バース)は、1912年にタイタニック号が出航した場所。

タイタニック号の碑がたっていたり、観光用のスペースは設けられていない様子。

この近くにあるシーシティ博物館ではタイタニック号の貴重な資料や遺留品の展示がされている。

 

ちょっと脱線しましたがイギリスGPの話に戻します^^;

セナプロ時代以来のホンダ5連勝で勢いに乗るレッドブル・ホンダ。

のマックス・フェルスタッペンが敵地(メルセデス本拠地)でルイス・ハミルトンに競り勝つ姿に期待!

そして、角田選手の元気なレースを期待して観戦しようと思います^^!

↓前回のオーストリアGP↓

スプリント予選と決勝を観戦してみて思った事

初のスプリント予選の導入で一体どうなるんだろうと構えていたけれど・・・

単純に「週末にF1レースが2回見られるというのが単純に嬉しい!」と感じました^^;

 

まあしかし短い周回数でのレースなのでワンミスの挽回が難しい・・・。

セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)はスピンオフし、決勝最後尾(ピットレーン)からのスタートになってしまった。

いくら最後尾からの大逆転優勝経験があるペレスと言えどもキツすぎますよね><

一方で、11位スタートのフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ・ルノー)がオープニングラップで6台ごぼう抜きは爽快だったし、決勝を有利な展開で進められることになった。

這い上がるのが難しい中堅~下位チームにとっては大きなチャンスにもなる。

なのでなかなか面白いフォーマットだと好意的な印象を持ちました^^

ただ、実力とは異なる結果を生むシャッフル要素も強いので、毎戦というよりは数戦取り入れてもらえる程度でいいかな^^?

 

そんなこんなでテンションが上がった状態で臨んだ決勝レースは大波乱。

マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンのまさかの接触。

フェルスタッペンはスピンしタイヤバリアまで滑走状態でほぼ減速せず突っ込んでしまった。

チャンピオンシップのリードを広げたいフェルスタッペンと、地元での優勝で流れを変えたいハミルトン。

ちょっと2人ともアツくなりすぎた感じでしたね・・・。

クラッシュしたマシンの右側がえぐり取られた状態でフェルスタッペンの容態が心配されましたが、大事には至らず本当にホッとしました・・・。

フェルスタッペンが受けたクラッシュの衝撃は51Gと発表されているが・・・本当に無事でよかった・・・

それと、吹き飛んだリアタイヤがフェンスを越え観客席に飛び込まなかったのが本当に良かった・・・。

右コーナーでアウトから被さるような接触‥

 

1990年の日本GPでのセナとプロストの事故の事を思い出しました。

あの時とは状況も全く違うけど‥これから更にピリピリしそう。

さて、レースが終わってみれば接触の10秒ペナルティをものともせずハミルトンの地元優勝。

終盤までトップを快走していたシャルル・ルクレール(フェラーリ)には久々の勝利をつかんでほしかったが本当に惜しいところだった。

そして、予選から厳しい展開だった角田選手も粘りに粘って最後にポイントを勝ち取った。

もっともっと上を見ているルクレールと角田選手だけど、報われたレースのように思えて嬉しかった^^

主な出来事

リザルト

■予選

1位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)

■スプリント予選

1位(PP) マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

2位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)

3位 バルテリ・ボッタス(メルセデス)

■決勝

FL セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)

1位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)

2位 シャルル・ルクレール(フェラーリ)

3位 バルテリ・ボッタス(メルセデス)

ハッピーポイント

・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ・ルノー)がスプリント予選11番手スタートのオープニングラップで6台ごぼう抜き

・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が予選2位だったがスプリント予選で逆転1位獲得

・シャルル・ルクレールが決勝2位、2020年第4戦イギリスGP以来となる1年ぶりの表彰台

ザンネンポイント

・セルジオ・ペレスがスプリント予選で7位走行中にスピンオフ、後退し最終的にはリタイア

・ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ・メルセデス)がスプリントレースでカルロス・サインツ(フェラーリ)を押し出したとして決勝3グリッド後退ペナルティ

・1位走行のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がハミルトンとの接触で大クラッシュリタイア

・ピエール・ガスリーが残り5周でパンク、ポイント圏外に脱落し11位でフィニッシュ

応援をしているレッドブルのフェルスタッペンのリタイアは心配しましたし当然凹みました。

大事なレースを丸ごと失ったのですから。

しかし、それと同じくらいレース後も後味の悪いものだった。

ルイス・ハミルトンが接触の件などについてネット上などで誹謗中傷の標的となってしまったのだ。

人それぞれ色々な感じ方や受け止め方があるのは当然。

ただ、その「想い」をどんな形であれ「攻撃」に使うのは違うんじゃない?と残念な気持ちになった。

誹謗中傷で傷ついたり命まで失う、そんな悲しい出来事を何度も目にしているはず・・・

相手がレーサー、芸能人、政治家、誰であろうと、あらゆる暴力は何も良いものは生み出さない。

 

次戦は、またクリーンで熱いバトルが観られると良いな。

気持切り替えて応援していきたい☆

 

誰が勝とうが、誰が負けようと、そこにあるのは最高のドラマ。

いや~F1って本当にいいものですね♪

それではまた^^!

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