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配線図をみてエレキギター(ストラト)を自分で修理・改造【ピックアップとジャック交換】

日記
この記事は約7分で読めます。

こんにちはハッピーサトさんです。

大学時代(確か2005年)、斉藤和義さんの曲を弾いてみたいと思って1万円くらいのストラトエレキギターを購入した。

楽器未経験で触ったこともなかったけど「試しに買ってこっそり練習してみて・・・駄目だったら部屋に飾るだけにしよう」と思っていた。

やってみたら、ちょっと出来たので楽しくなってハマった。

それから数年経って社会人になり購入(浮気)したテレキャスが大のお気に入りになり、初代ギターは触らなくなり眠らせてしまっていた・・・。

そして、約10年も放置していて久々に触ってみたら初代ギターは死んでいた・・・。

 

ねじやパーツはサビだらけでアンプにつないでも音は出なかった。

そこで、ダメもとでピックアップジャックなどを交換改造修理して生き返らせてみようと思った。

それで自分でギターをリペアして蘇生を試みた。

 

今回はエレキギター(ストラト)のピックアップの交換や、配線の仕方などの様子を写真で紹介していきます。

※現在、交換作業から1年以上経過しましたが問題なく元気に鳴り続けています^^!

自分で半田ゴテで配線したり部品交換の作業は人生初でしたが成功しました。

ギター組み立てのパートで図面を乗せていますが、下記サイトを参考にしています。

エレキギター配線図一覧 | Frontisland CustomGuitarWorks

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エレキギター(ストラト)の分解

これが10年放置していた初代エレキギター。

ブリッジ近くに斉藤和義さんの「約束の十二月(シングルCD)」のおまけのデカールを貼っています。

あと自分はタバコ吸わないけれどF1繋がりで好きなキャメルのステッカーも貼ってる^^;

ピックガードを外すとこんな感じ、初めてエレキギターの中を見ました。

ネジは全部サビていたけど回せた^^;

ボリューム、トーンのつまみとピックアップセレクターの裏側。

トーンのつまみ裏には2A473Jという緑色のコンデンサ(0.047μF)が付いていた。

自分用コンデンサのメモ

私が調べたサイトの方は、コンデンサについては0.047μF(マイクロファラッド)はストラト、レスポールだと0.022μF、テレキャスだと0.001μFで使い分けてるとの事だった。

コンデンサの種類(セラミック・フィルム・オイル)によって音質も変わってくるので、ネットなどで購入してカスタムしてみるのも面白そう。

リア・ミドル・フロントのピックアップ裏側。

こちらもネジを回してギターから全て外していく。

ギター背面の蓋を開けてアース用の黒い線を半田ごてで溶かしてトレモロ・スプリング(裏バネ)から取り外す。

シールドを差し込むジャックの配線も半田ごてで溶かして外せばピックアップ類が一式ギター本体から取り外せるようになる。

こんな感じで、ピックアップとジャックをギターから取り外し、ギターの中は空っぽになりました。

ちなみに初代ギターの音が出ず死んでしまった原因は、ピックアップだったのか、ジャックなどを含めた配線の不具合なのかは検証していないので分かりませんでした。

エレキギター(ストラト)の組み立て

ピックアップの交換作業

自分用のストラトギター配線図メモ

ネットで調べて整理したストラト用の配線図。

左上が死んでしまったであろう旧ピックアップ一式で、右上がネット(ヤフオク)で2,000円くらいで調達した新ピックアップ。

ノーブランド品なので、アンプにつなぎ鳴るまでどんな音かは一切分かりません^^;

 

さて!ここからはネットで購入した新ピックアップを搭載して組み立てる作業。

ちなみに半田ごて(30W)は100円ショップで300円で購入したものを使用。

接続が怪しい箇所ははんだで少し修正したりしました。

こんな感じで各ピックアップ、ピックアップセレクター、つまみ類が収まるイメージ。

実際にピックガード裏面にピックアップとスイッチ・つまみ類をネジで取り付け。

ボリュームつまみの金属の背中の黒い配線はトレモロ・スプリング(裏バネ)にアース(グランド)としてつなぐ。

アース対処をしておくことでノイズの軽減につながる。

エレキギターのジャック交換作業

ボリュームつまみの黒い線と白い線を、ジャックのホット端子とアース端子につなぐ。

実は最初、白と黒を逆に接続してしまい音が鳴らず、配線し直しました^^;

無事、ジャックも取り付けが出来ました。

ちなみに今回購入したのは下のジャックで1個500円ちょいのもの。

最後にボリュームとつまみのパーツをぎゅっと被せて完了。

作業完了(音のチェック)

アンプにつなぎ音が出るかどうかのチェック。

音が出ないと弦を外してから、ジャックやピックガードを外して再びチェックしないといけません・・・。

チェックのため2本だけ弦を張ってみましたが無事に音が出ました^^

この後6本すべて弦を張りましたが、生き返ったギターの音に感動^^!

捨てようと思っていた1万円の死んでしまった初代ギター。

今ではフェンダーテレキャスと同じくらいお気に入りの1本となりました。

再生成功です♪

さいごに

人生初のギターの修理をしてみましたが、半日~1日あれば十分に作業完了できます。

半田ごての作業も中学校?の授業以来だったと思います^^;

やってみるとDIY気分で意外と簡単に出来ました。

 

特に、ジャックだけの交換なら10分程度で作業完了する。

なので、ガリガリ音のノイズが気になったり、接触が悪くなってきたら自分で簡単に交換出来ちゃいます。

自分でメンテナンスが出来ると費用は抑えられるし、楽器屋に預けなくてもいい。 

改造や修理をやってみようかなという方はチャレンジしてみると良いなと思いました。

それではまた^^!

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