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F1レッドブル・ホンダRB16B 2021年フェルスタッペンのチャンピオン獲得マシン

マシン写真
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こんにちはハッピーサトさんです。

今回は2021年のF1マシン、のレッドブルRB16Bホンダの写真紹介です。

ホンダとしてはF1参戦ラストイヤーとなってしまうが、第四期において過去最高に強さを見せつけてくれている。

抜群の速さが武器のマックス・フェルスタッペンと、ベテラン苦労人のセルジオ・ペレスの二人が王座が手に届く位置で戦っている。

ズタボロでスタートしたホンダF1第四期は長い期悔しい思いで耐えてきたが、やっと頂上が見えている。

 

そんなレッドブルRA16B・ホンダのマシン写真をさっそく見て行きましょう^^!

※2021年の4月と6月にホンダウエルカムプラザ青山にて撮影したものです。

ホンダウエルカムプラザ公式HPはコチラ

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レッドブル・ホンダRB16B フロント

ファンにとってはもうお馴染みのレッドブルのマシン。

今回展示されていたのは実機ではなく、展示用のショーカーに2021年カラーリングを施したもの。

そのためボディや各種パーツなどは簡略化されていて「それっぽく」見えるようになっているが、形状も2021年の実際の仕様と異なっている。

といっても、マシンを目の前にすると興奮^^!

RB16B実車に比べてフロントウィングのプレート曲線の形状もやや直線的。

実車ではフロントウィング1式がおおよそ2,000万円、ノーズコーンで1,300万円とも言われている。

この写真の範囲だけで約3,300万円・・・家買えちゃう><!

フロントタイヤは通常とは逆のポジティブキャンバー(逆ハの字)気味でした^^;

正面から見ても大きく目に入るリアウィングのHONDAの文字が素敵。

実機とは形状は違うがノーズ先端の開口部がしっかりある。

フロントサスペンションは実機ではアッパーアーム、ロワアーム、タイロッドともに平行になるくらいの配置になっている。

アップライト・ブレーキダクトはなくサスペンションアームが直接ブスッと刺さっていた^^;

ホイール形状は実際のマシンと異なるがO・Zレーシング製のものが装着されていた。

O・Zはイタリアで1971年に創業したホイールメーカーで、創業者であるシルヴァーノ・オゼッラドーレ (Silvano Oselladore) とピエトロ・ゼン (Pietro Zen)、2人の姓の頭文字が取られている。

 

他に創業者2名の頭文字をとった社名といえばF1ではエンジンの「コスワース(Cosworth)」が思い浮かぶ^^

マイク・コスティン(Mike Costin)とキース・ダックワース(Keith Duckworth)を合わせたものでしたね。

ホイールの内側にはブレンボ製のブレーキが確認できました。

ブレンボ(Brembo)はイタリアで1961年に創業したディスクブレーキ・メーカー。

RB16Bの後ろには2021年F1モナコGPでマックス・フェルスタッペンが優勝し、ホンダF1通算80勝目を記念した巨大パネルが展示されていた。

多くの方が記念撮影していました^^!

コックピット脇にはメルセデスの2人をチームプレイで追い詰めているM.VERSTAPPENS.PEREZの名前が入っている^^

実機ではミラー位置はドライバーからは遠いサイドポッド両端にレイアウトされており、ドライバー頭上のインダクションポッドの形状は横長の楕円形になっている。

バージボード(サイドポッドパネル)周辺はほぼ省略されている。

ステアリング裏のパドルは4つまでは見えた(6つあるはず?)。

発進用のクラッチパドル2つ、シフトパドル2つ(アップ・ダウン)、DRS作動用のパドル2つがあるはず(違ったら済みません・・・)。

 

そんなステアリングにはボタンや調整ダイヤルが20~30個近く付いているけど、走行時の振動やGを受けながらの操作は大変そう・・・。

パソコン並みの機能が詰まった現代F1マシンのステアリング、おおよそ1,000~1,100万円相当だという・・・。

ステアリングで高級車が買えちゃう~^^;

レッドブル・ホンダRB16B リア

リアのカウル形状はかなり実機とは異なっています。

このあたりに本来はホンダRA621Hエンジン(パワーユニット)が収まっているのですね。

この角度から見る斜め後ろ姿が個人的に好きです^^

リアサスペンションやギアボックス周辺も直線的なパーツで簡略化されていた。

昨年RB16からの変更点としては、リアサスペンションのダブルウィッシュボーン(下段ロアアーム)がV字型から流行のⅡ字(平行)型が採用されている。

昨年までV型のロアアーム内を通過していたプルロッドは、写真の様にロアアームのはるか前方に伸びている。

ぶっといリアタイヤ。

今年のマックス・フェルスタッペン、アゼルバイジャンGPでは首位走行中に左リアタイヤバーストで大クラッシュ、イギリスGPでも首位走行中に右リアタイヤがハミルトン車と接触し大クラッシュでリタイア。

リアタイヤ絡みのアクシデントで勝利をつぶされるというレースの印象が強い。

今年のマシンの最大の特徴のひとつでもあるリアウィングのHONDAのロゴ。

翼端板の中央後方の曲線状のスリットは省かれ、DRSデバイスも1つの樹脂状パーツで省略されている。

真後ろからも大きく目立つHONDAロゴ。

これまで先頭を走りクリアな景色を見続けてきた王者ルイス・ハミルトンの目にも、今年はこのHONDAロゴが嫌というほど目に入っているでしょう。

追い詰められたときほど、そのドライバーの真の性格・戦い方が見えてくる。

レッドブル・ホンダ 搭載エンジン(実機)

こちらは2021年のレッドブルRB16B搭載のものではないが、2019年のオーストリアGPでマックス・フェルスタッペンが優勝した際に搭載していた実際のパワーユニット。

最高出力700馬力以上、最高回転数15,000rpm。

 

2015年にマクラーレンとのタッグでF1復帰した際にはフェルナンド・アロンソに「GP2エンジン!(格下エンジン!)」とまで言われたが、第四期の5年目にやっと勝利まで辿り着いた。

遡れば2006年8月に行われたハンガリーGP、ジェンソン・バトンの優勝以来13年ぶりの勝利だった。

そして、2021年は優勝と連勝を重ねてタイトルを争っている。

さいごに

現在、第10戦のイギリスGPを終えた所ですがホンダ勢の強さは確かなもの。

ホンダ・F1ラストイヤーでのチャンピオン獲得も夢ではない。

ドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルの両方を勝ち取ってホンダがF1を去るという景色も見えている。

 

前戦(イギリスGP)ではマックス・フェルスタッペンの大クラッシュリタイアと、ルイス・ハミルトンへの批判など、物議を醸す後味の悪いレースとなってしまった。

次戦以降は接触のないクリーンバトルとなって欲しいですね^^

後半戦もホンダエンジンを搭載したレッドブルとアルファタウリを応援しながらF1を楽しんでいきたいと思います♪

 

↓21年12月追記↓

ホンダが有終の美を飾るよう祈るように応援した終盤戦、同点対決となった最終戦で奇跡の大逆転によりフェルスタッペンが初タイトルを獲得。

最後の最後に苦労は報われて本当に感動したし、どんな厳しい状況であろうと諦めない事で光をつかみ取る事を教わりました。

素晴らしい現実ドラマを見せてくれたホンダとレッドブルには感謝です!

寂しくなるけど、ありがとうホンダ。

それではまた^^!

Formula 1公式サイト

王座獲得の土台となった苦悩の第四期スタートのマシン

2021年もう一台のホンダエンジン搭載マシン

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