2021年 F1第11戦 ハンガリー(ハンガロリンク)GP

2021年シーズン
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こんばんはハッピーサトさんです。

今回はF1第11戦ハンガリーGPで、舞台はお馴染みハンガロリンク

1986年に初めてハンガロリンクでF1GPが開催され、その後途切れることなく毎年開催が続き今年で36回目のグランプリとなる。

 

前回イギリスGPはF1初の試みとなるスプリント予選が導入されたが今回は再び通常フォーマットでの開催。

一部ニュースでは「来年は全戦でスプリント予選もあり得る」なんて情報もあるが・・・どうなることやら。

来年はF1マシンのデザインが大幅に変更される事もあり、レースを含めF1という世界そのものが大きく変わろうとしている。

期待と不安を抱きながら、そして応援しながらしっかりと変化・進化を見届けていきたいですね。

↓前回のイギリスGP↓

さて、今回の舞台ハンガロリンクは2度の改修(シケイン撤去や1コーナー改修)があったがほぼ最初のレイアウトのまま。

なかなか抜けない中・低速サーキットという印象ですが過去にはこんなシーンがあった。

・1986年、1コーナーでネルソン・ピケ(ウィリアムズ・ホンダ)がカウンターをあててドリフトしながら首位アイルトン・セナ(ロータス・ルノー)をオーバーテイク

・1992年、ナイジェル・マンセル(ウィリアムズ・ルノー)が16戦中11戦目(当時の最短記録)でチャンピオン決定

・1995年、フットワーク(アロウズ)・ハートの井上隆智穂さんがマーシャルカーに轢かれる事故

・1997年、デイモン・ヒル(アロウズ・ヤマハ)が奇跡の優勝目前でジャック・ヴィルヌーブ(ウィリアムズ・ルノー)に芝上から抜かれ2位フィニッシュ

・2006年、ハンガロリンク初のウェットレース、14番グリッドからスタートのジェンソン・バトン(ホンダ)がF1初優勝

個人的には応援していたフェリペ・マッサの2009年の大事故が印象に残っています><

 

前の車(ルーベンス・バリチェロ)から落下したスプリングが頭部を直撃するというちょっと信じられないようなアクシデントでした。

 

頭部保護デバイスがあれば彼のその後のフェラーリ人生も変わっていたのかも・・・

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レースの舞台ハンガロリンクの周辺を歩く

今回も、サーキットがどの辺にあるのかグーグルマップで調べてみました。

今回の舞台ハンガロリンクは、ハンガリー北部の首都ブダペストから車で30分ほどの場所にある。

それでは早速、ブダペストの街をちょっと歩いてみましょう^^!

ブダペストのドナウ川沿いにある巨大なブダ城。

F1GP初開催の翌年1987年に世界遺産に登録された。

お城の中は国立美術館や歴史博物館などになっていて観光することが出来る。

1913年に建造されたセーチェーニ温泉、ヨーロッパ最大の温泉らしい。

ハンガリーは温泉文化が根付いているそうで、人口約170万人のブダペストには約80の温泉があるらしい。

スパ王国ですね^^

もう一つブダペストを代表する温泉の一つというゲッレールト温泉にも潜入(中を歩けます^^)できました。

こちらも1912年から1918年にかけて建造されたとの事。

 

ちょっと脱線しましたがハンガリーGPの話に戻します^^;

今回は遺恨の残ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)の再戦に大注目!

レッドブル・ホンダとメルセデスの舌戦、過激ファンのハミルトンへの攻撃的発言など、コース外では荒れに荒れていますが・・・・

このシーンを見る限りコース上でのクリーンバトルが観られそうです^^!

そして、角田選手の連戦入賞ポイントゲットを期待して観戦しようと思います^^!

↓昨年のハンガリーGP↓

昨年はレコノサンスラップでマシンを壊してしまったフェルスタッペン。

 

タイムリミット25秒前に奇跡の修復完了というドラマがありましたね!

 

今年は良いグリッドからトップチェッカーを受けて欲しいな^^

雨が誘った大荒れの展開

スタート前はまさかの雨でオープニンググラップの1コーナーで久々のミサイル事案。

バルテリ・ボッタス(メルセデス)が止まり切れずランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)に突っ込み・・・次々に他車を巻き込み大カオス、そして赤旗中断。

メルセデス最大の敵であるレッドブル・ホンダ2台は大被害を受けセルジオ・ペレスはリタイアし、マックス・フェルスタッペンはフロアに大ダメージ。

なんでこうもレッドブル勢に不運がふりそそぐのか・・・

 

ハミルトンは不運にも合わないし、不運にあってもノーダメージの事が多い^^;

 

次こそは・・・次こそは・・・レッドブルの2人が報われますように・・・涙

雨ならまだしも、リスタート時には完全ドライでのレースになってしまったので、失ったフロアをテープで応急補修したマシンでは厳しすぎましたね・・・。

 

そして稀にみる異様なスタート光景。

リスタートでドライタイヤに履き替えピットレーンを選ぶ他車、そしてグリッドで1台だけ一人ぼっちでスタートをするハミルトン。

イギリスでの一件から、素晴らしい走りをしてもファンからブーイングされ、まるで孤立状態のハミルトンの姿そのもののように見えてしまった・・・。

それにしても、終盤のフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ・ルノー)のルイス・ハミルトン(メルセデス)に対する神業ブロックは鳥肌が立った・・・。

あれだけ嫌らしく厳しくブロックしてるんだけどスペース残してるしクリーンバトル。

今日はアロンソにしびれたしアロンソに惚れた・・・流石元チャンプ。

主な出来事

リザルト

■予選

PP ルイス・ハミルトン(メルセデス)

■決勝

FL ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)

1位 エステバン・オコン(アルピーヌ・ルノー)

2位 ルイス・ハミルトン(メル セデス)

3位 カルロス・サインツ(フェラーリ)

ハッピーポイント

・エステバン・オコン(アルピーヌ・ルノー)が初優勝!

・セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン・メルセデス)が2位で今季2度目の表彰台(しかし、その後失格に・・・)

・角田裕毅選手、自己最高の決勝6位フィニッシュ(赤旗リスタート後に一時4位を走行)

・ウィリアムズ・メルセデスが2台とも入賞(ニコラス・ラティフィ7位、ジョージ・ラッセル8位)

ザンネンポイント

バルテリ・ボッタス(メルセデス)がオープニングラップでミサイル事故(多重クラッシュ)、ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)とセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)と共にリタイアし、マックス・フェルスタッペンはフロアに大ダメージ

・ランス・ストロール(アストンマーティン・メルセデス)もオープニングラップ1コーナーでシャルル・ルクレール(フェラーリ)に追突し両車リタイア

・2位フィニッシュのセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン・メルセデス)がレース後の燃料サンプル不足で失格処分(上訴中)

それにしても、カッコよいマシンデザインだけどまさか開幕時はアルピーヌ・ルノーが優勝する日が来るとは思っていなかった。

そして今日は本当にアロンソにしびれちゃた。

アロンソのアルピーヌ・ルノーのミニカー欲しくなっちゃう・・・

>>アルピーヌA521・ルノー 1/43 フェルナンド・アロンソ<<

それと、表彰台上でアルピーヌのチームに気を遣ベッテルの姿にもメチャンコ好感度アップ^^

ベッテルのアストンマーティン・メルセデスのミニカーも欲しいよなぁ・・・

F1の夏休み期間に悩んでみよう><!

 

最後になっちゃいましたけど、今回はレッドブル2台のもらい事故で1週目から気持ちはどん底に落ちました。

けれど、角田選手のミラクルジャンプアップで大興奮・・・気持ちが救われました^^

次戦もツノッチの奮闘に期待^^!

 

誰が勝とうが、誰が負けようと、そこにあるのは最高のドラマ。

いや~F1って本当にいいものですね♪

それではまた^^!

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