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片山右京のF1デビューマシン ヴェンチュリ・ラルースLC92

マシン写真
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こんばんはハッピーサトさんです。

今日は片山右京さんが1992年のF1デビューマシンであるヴェンチュリ・ラルースLC92の写真紹介です。

中嶋悟さんのF1引退にショックを受けていたところに、入れ替わるように片山右京さんの参戦が決まって当時ワクワクしたのを覚えています。

ラルースと言えば鈴木亜久里さんが在籍し1990年の日本GP(鈴鹿)では日本人初の3位表彰台をゲットしたチーム。

 

イベントで何度かこのマシン単体は見たことがありました。

が・・・2016年の鈴鹿サウンドオブエンジンではシートに右京さんが乗り込んだ状態で目にすることが出来ました。

それでは早速、ヴェンチュリ・ラルースLC92の写真を見て行きましょう^^!

ラルース (F1チーム) – Wikipedia

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ヴェンチュリ・ラルースLC92 フロント

ラルースは1987年からF1に参戦していてマシンはローラが設計・製造していたが、この1992年のマシンはローラではなく前年フォンドメタルのマシンを設計したロビン・ハードらにより設計されている。 

1990年のチームエントリー名のミス(同郷リジェの陰謀?)でポイントはく奪され、また、1991年いっぱいで鈴木亜久里さんが抜けたことにより個人スポンサーだった東芝、それ以前にもバブル経済崩壊のあおりを受けエスポ・GEOなど日本のスポンサーが降りたことでチームの財政面が悪化していた。

ラルースは財政難の状況(1991年末に倒産し民事再生申請)にあったがこの年はフランス自動車メーカーのヴェンチュリーと、日本のセントラルパーク(土井産業)の出資、また、この年は片山右京さんの参戦により日本たばこ産業(JT)がスポンサーとなった事も財政面に大きなプラス影響になった。

(ヴェンチュリーは1992年のみでF1から撤退してしまったが、2014年以降フォーミュラーEシリーズに参戦している)

特徴的な細くとがったノーズの先端には、ラルースF1の文字とエンジンサプライヤーのランボルギーニのロゴが入っている。

ちょうど立ち入り禁止テープで隠れてしまいましたが、気持ち程度ですが吊り下げウィング(4本ステーかな?)になっていて、ハイノーズ形状になっている。

リアウィングにはこのLC92マシンの特集が組まれているレーシングオン「F1最熱狂期」が乗ってた(私もこのF1最熱狂期パート1から4まで買いました^^;) 

ヴェンチュリ・ラルースLC92 & 片山右京さん

デビューマシンに自ら乗り込んだ右京さんの姿には大興奮しました・・・超ハッピー(T T)!

右京さんをスポンサードしていた日本たばこのキャビンの赤いロゴが格好良い^^

ティレル在籍時の青いマイルドセブンのロゴも印象的でした。

ヴェンチュリ・ラルースLC92 リア

当時すでに前後ともサスペンションはプッシュロッド式が主流になっていたが、このマシンはリアは時代遅れのプルロッド式になっていて、カウルとダブルウィッシュボーンの隙間からスプリングが見える。

ホームストレートのグリッドに着く前のピット内で待機しているLC92、裸エンジンを見たくて遠くから色々な角度から覗こうとしましたがうまく見えず・・・のぞき見失敗><

財政難から前年はフォードコスワースV8だったが、この年はリジェから取り戻した(^^?)ランボルギーニV12エンジンを搭載、最高出力730馬力、最高回転数13,800rpmとされる。

トランスミッションはセミオートマではなくHパターンの6速マニュアルだった。

さいごに

私もマシンを一緒に押したい^^!

この日はご機嫌斜めだったようでエンジン始動ならず・・・走る姿は見ることが出来ませんでした。

過去に12気筒ではホンダ、フェラーリ、アルファロメオのエンジンサウンドをサーキットで聴いたが、ランボルギーニは初めて聴けると思っていたので残念無念でした><

またどこかのイベントでこのヴェンチュリー・ラルースLC92が走る姿が見れる日を楽しみにしています^^

それではまた!

↓今回のイベントでは多くのF1マシンがデモランしてくれました↓

↓右京さんがドライブしたル・マン参戦マシン↓

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