F1オーストラリア・グランプリのアルバートパーク・サーキットを歩く

コース散歩
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こんにちはハッピーサトさんです。

今回はF1オーストラリアGPの舞台アルバートパーク・サーキットを歩いてみようと思います。

1985年からスタートしたF1オーストラリアGP。

このアルバートパーク・サーキットでは1996年以降グランプリが開催されてきました。

パークという名の通り公園内の一般公道を使用したサーキットになっている。

GP期間以外はウォールもフェンスも観客席もない普通の公園

 

中継の景色とは別世界なのでちょっとびっくりしました^^;

 

こんなに素敵なロケーションだったんだと気づきました♪

 

残念ながら2020年と2021年はコロナウイルス感染拡大の影響から開催中止となってしまいました。

しかし、2021年には高速化を目的としたコース改修工事が行われ、平均時速は15キロアップし251km/hとなり、ラップタイムは1分15秒(約5秒短縮)となる見込みとの事。

改修後の新レイアウトを日常で走るとこんな感じです。

オーストラリアGP開催復活の際はパワーアップした高速バトルが楽しめそうです。

それでは早速アルバートパーク・サーキットを歩いてみましょう^^!

アルバート・パーク・サーキット – Wikipedia

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オーストラリア・グランプリのアルバートパーク・サーキットを歩く

※Googleストリートビューなので画像内で自由にお散歩できます♪

スタートライン

ホームストレートは公園内の一般道路で駐車場にもなっている。

右側ピットエリアの常設の建物はスポーツセンター(体育館)として利用されている。

左側はラグビーやサッカーのフィールドがある。

 

ウォールやフェンス、観客席もない普段のコースを見ると何だかまるで別世界@@!

F1開催のための設営準備がいかに大変か想像できます。

ターン1・2

右手は湖になっていてレイクサイドはピクニックエリア、とても見晴らしが良いですね^^。

長年開幕戦に使用されてきて、シーズンで最初に飛び込むコーナーという事もあり接触事故も多く発生してきた。

あっちもこっちも芝生ですが、F1開催のためにターン1を含めハードブレーキングが必要になるコーナーの外側にグラベルを敷くのも大変そうですね・・・。

ターン3

ここでは印象に残る大クラッシュが度々発生している。

 

初開催の1996年決勝では、コーナー手前で行き場を失ったマーティン・ブランドル(ジョーダン・プジョー)が追突から宙を舞ってクラッシュし、マシンが真っ二つに割れる大事故が遭った。

ブランドル本人は怪我一つなくマシンから這い出て、赤旗中断中に走ってピットに戻りスペアカーに乗り込み再び決勝レースを走った。

 

2001年にはコーナー手前でラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ・BMW)に追突したジャック・ヴィルヌーヴ(BAR・ホンダ)が空を飛びアウト側フェンスに激突。

タイヤや破片が飛び散りマーシャルの方が1名亡くなる大事故があった。

 

2016年にはエステバン・グティエレス(ハース)に追突したフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)がウォールに激突しその後宙を舞ってしまう。

原型が分からないほど完全に潰れ裏返しになったマシンをみて当時背筋が凍りました・・・

この事故で46Gの衝撃を受けたアロンソはろっ骨を折り次戦を欠場した。

ターン4・5

ターン4は公園の専用駐車場エリアになっている。

かすかに見える灰色の曲線部分がグランプリコースのイン側のラインになり縁石が設置される。

 

ターン5は奥に見えるレンガの建物(トレーニング施設や陸上競技場がある)を右へ回り込む。

ここを直進(北上)していくとメルボルンの市街地に到着する。

ターン6・7

右左のコーナーを抜けると湖すぐそばをしばらく走行。

ターン8

フルスロットルでゆるやかに右へ回り込む。

湖、木、青い空と遠くにビル・・・いい景色。

ちなみに左手はゴルフ場。

ターン9・10

ストリートビュー左側を通るシケイン的な右左コーナーだったターン9・10。

2021年の高速化改修工事により、イメージ的には右側を通るゆるやかな「ほぼ直線」のコーナーに生まれ変わる。

左手はまだゴルフ場が続いている。

ターン11・12

ダウンフォースを使い高速で駆け抜ける左右のコーナー。

ターン8付近から続いていた左手のゴルフ場エリアの端っこ部分になる。

2008年にはコーナー出口で高速のまま芝に膨らんだティモ・グロック(トヨタ)のマシンが、芝の凹凸で跳ねて「バウンド」してしまいマシンを大破させリタイアした。

ターン13

左手には住宅街やビル群がありレストランやホテルも多い。

フルブレーキングから右へ回り込む。

ターン14

右コーナーのイン側はレイクサイドのピクニックエリア。

アウト側にはクリケット場、テニスコート、サッカー場、野球場などが広がる。

まあ、しかし信じられないくらい広い公園ですね^^;

ターン15

いよいよ最終コーナーの一つ前まで来ました。

ターン16(最終コーナー)

右に回り込む最終コーナーと、右側にはピットレーンとなる部分が見える。

ここを無事クリアすればフィニッシュ!

F1では1周おおよそ1分20秒、自転車で1周するとおおよそ15分くらいです^^

フィニッシュ

楽しく散歩できたでしょうか。

ちなみに散歩中にオーストラリアに生息するコクチョウ(ブラックスワン)を発見しました。

コクチョウは草で巣をつくり、毎年同じ巣を修理しながら使うらしいです

物を大切に長く使う精神とても大好きで共感できます^^

 

さて、F1サト散歩いかがでしたでしょうか。

またどこかのサーキットでお会いしましょう^^!

↓1997年オーストラリアGP(メルボルン初開催年)予選・決勝結果↓

予選トップ6

PP ジャック・ヴィルヌーヴ ウィリアムズ・ルノー
2位 デイモン・ヒル ウィリアムズ・ルノー
3位 エディ・アーバイン フェラーリ
4位 ミハエル・シューマッハ フェラーリ
5位 ミカ・ハッキネン マクラーレン・メルセデス
6位 ジャン・アレジ ベネトン・ルノー

決勝トップ6  

1位 デイモン・ヒル ウィリアムズ・ルノー
2位 ジャック・ヴィルヌーヴ ウィリアムズ・ルノー
3位 エディ・アーバイン フェラーリ
4位 ゲルハルト・ベルガー ベネトン・ルノー
5位 ミカ・ハッキネン マクラーレン・メルセデス
6位 ミカ・サロ ティレル・ヤマハ

↓1995年まで開催されたオーストラリアGPのコース↓

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