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2021年 F1第18戦メキシコ(エルマノス・ロドリゲス)GP ペレス一家の愛

2021年シーズン
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こんばんはハッピーサトさんです。

今回はF1第18戦メキシコシティGPで、舞台はエルマノス・ロドリゲス・サーキット。

昨年はコロナウイルス感染拡大の影響から中止となってしまいましたが、今年は無事開催となりました。

一時期はメキシコでのF1GP開催が無くなっていましたが、今でもセナやプロストが争っていた1992年までのレイアウトの面影がありオールドファンにも嬉しいGPですね^^

メキシコGPの存続は苦労人セルジオ・ペレスの存在と活躍のおかげでもありますね。

更に遡るとコンストラクターとして参戦していたホンダが1965年にF1初優勝を遂げたサーキットでもあった。

今回もアメリカGP同様に早朝のF1中継なので体力・精神的にしんどいですが、F1ドライバーと共に我々も戦っていきましょう^^!

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レースの舞台メキシコシティを歩く

今回も、サーキットがどの辺にあるのかグーグルマップで調べてみました。

メキシコ最大の都市であるメキシコシティにエルマノス・ロドリゲス・サーキットがありました。

そのメキシコシティの標高はおおよそ2300m、四方を山に囲まれた盆地に位置している。

ざっくりいうと富士山の5合目(2305m 吉田ルート)と同じような高さにサーキットがあるということです^^;

そんな空気の薄い環境で極限の運動をするのですから、ドライバーにもマシンにも非常に厳しい負荷がかかることが分かります。

上空からの景色ですが、メキシコの街なかにある市立公園内のサーキットとなっています。

それでは早速、メキシコシティ周辺をちょっと歩いてみましょう!

※Googleストリートビューなので画像内でお散歩できますよ♪

最終コーナーの外側にあるサボテンのような外観の建物は、1968年メキシコ・オリンピックの屋内競技場となったパラシオ・デ・ロス・デポルテス

最終コーナーは現在ナイジェル・マンセル・コーナーとなっているが、1992年まではペラルターダというバンクの付いたオーバル状コーナーだった。

メキシコで人気の代表スポーツであるルチャリブレ(プロレス)の試合もこの会場でも行われている。

メキシコシティのおすすめ観光スポット1位との事で見に来てみました^^;

ここはサーキットから車で30分の場所にあるメキシコシティ・メトロポリタン大聖堂

1573年に建設が始められ1818年に完成したそうです。

建築のことは良く分かりませんがデザインとスケールに本能的に「お~すげえ・・・」と圧倒されました。

サーキットから北へ車で約1時間の場所にあるテオティワカン遺跡のひとつ「太陽のピラミッド」

底辺の一辺が約225m、高さ約65mもある巨大ピラミッド(世界最大のエジプト・ギザのピラミッドは一辺約230m・高さ約138m)。

ストリートビューでも正面の階段からピラミッドを頂上まで登ることが出来ます。

超巨大なロックフィルダムのような独特のスケール・威圧感に再び「お~すげえ・・・」の一言、このすぐ北側には「月のピラミッド」もある。

ピラミッドってエジプト方面だけにあるのかと思っていました><;

 

ピラミッドを歩くなんてファミコンの「ドラクエ3」以来でちょっと興奮しました^^;

余談ですがディズニー映画「リメンバーミー」を見てからメキシコ伝統の祝日「死者の日」が凄く素敵だなと共感してしまいました。

以前「死者の日」はガイコツの仮装をして明るく騒いで楽しむハロウィン的な祭りというイメージを持っていたのですが、「死者の日」は亡くなった人々を想い、故人と会える日であるという事を知りました。

故人を想い集う日という意味では日本のお盆と共通する点も多いと思うのですが、故人と再会できる日を祝い、明るく楽しく過ごすという考えは大切にしていきたい事だなあと改めて感じました。

ちょっと脱線しましたがメキシコシティGPの話に戻します^^;

前回のアメリカGPではピット・タイヤ戦略含めレッドブル勢の強さと、自信を取り戻してきた角田選手のアグレッシブな走りが印象的でした。

という事で今回もレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンの勝利とリード拡大、そして、ベテラン勢にも負けないアグレッシブな角田選手の走りを期待して観戦しようと思います^^!

↓前回のアメリカGP↓

1コーナーに詰まったドラマ

今回はオープニングラップの1コーナーにぎゅっとドラマが詰まっていました。

 

不運の1コーナーとなってしまったのは、フリー走行から良い流れのまま予選9位を獲得した角田選手

パワーユニットの交換で後退し17番手からのスタートでしたが「メルセデス勢を苦しめるくらい勢いのある角田選手、後方からだってジャンジャン抜いてくれるはず!」なんて期待していたのですが・・・

1コーナー後に行き場を失いエステバン・オコン(アルピーヌ・ルノー)の前輪に後輪を乗りあげて飛んでしまいリタイア。

ツノッチのレースに期待して気合入れて早起きしたのです。

 

なので、かなりガックリ来ました。涙

 

サンドイッチされた側なのでオコンは一切なにも悪くないけど・・・

 

なんかこの行き場のない悔しさをオコンにぶつけたい^^;笑

同じくミック・シューマッハ(ハース・フェラーリ)もオコン前輪に乗り上げ飛んでリタイア

更にPP獲得のバルテリ・ボッタス(メルセデス)はダニエル・リカルド(マクラーレン・メルセデス)に追突されスピンし最後尾へ・・・。

ポイント圏外のボッタスは終盤ファステストラップ点数奪いのためにピットストップさせられ、レース後にはハミルトンに「フェルスタッペンに対するブロックがガバガバなんじゃ」と八つ当たりされる始末。

悔しい・・・早くボッタスは移籍先のアルファロメオから

 

ハミルトン&メルセデスをチクチクと攻撃して欲しい><!

一方で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は神がかったブレーキングでメルセデス2台を一撃でノックアウトしてしまった。

そして、この一発勝負を見事に決めたフェルスタッペンはそのまま逃げ切り優勝。

誰よりも遅くまでブレーキングを粘り「一発勝負!」したフェルスタッペンには鳥肌が立ちましたね@@!

 

あぁこれ(コース外)いっちゃうかな・・・と思うほどの勢いでしたから^^;

 

雨の走りもそうですが、フェルスタッペンのこういった「一撃必殺」みたいな走りは凄いですね☆

そして、もう一人の勝者は地元での表彰台を掴み取ったセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)だと思いました。

週末を通して街はペレス祭り状態でしたし、サーキット全体のペレスへの大歓声を見事に受けとめハッピーエンドを作り上げてくれました。

この笑顔、最高に素敵^^☆

主な出来事

リザルト

PP バルテリ・ボッタス(メルセデス)

1位  マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

2位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)

3位 セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)

FL バルテリ・ボッタス(メルセデス)

ハッピーポイント

・ホンダ勢4台トップ10内(フェルスタッペン3位、ペレス4位、ガスリー5位、角田選手9位)

・3番手スタートのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が1コーナーのブレーキング勝負でメルセデス2台を抜き去りトップ浮上、そのまま逃げ切り優勝

・セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が母国で初の表彰台を獲得(メキシコ地元ドライバーの表彰台も史上初)

・ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が4位入賞

・コンストラクターズポイントで2位レッドブル・ホンダが首位メルセデスに1点差まで迫る

・コンストラクターズポイントでアルファタウリ・ホンダが5位アルピーヌ・ルノーに同点に

ザンネンポイント

・PPのバルテリ・ボッタス(メルセデス)が1コーナーでダニエル・リカルド(マクラーレン・メルセデス)に追突されスピンし最後尾へ後退

・エステバン・オコン(アルピーヌ・ルノー)との接触で、角田選手(アルファタウリ・ホンダ)、ミック・シューマッハ(ハース・フェラーリ)がリタイア

息子の活躍を喜びはしゃぎ倒すペレス父ちゃんの姿は感動的でした☆

国旗を掲げ会場を走りかけ回ってましたね^^

我が息子の表彰台を、まるで自分が優勝したかのように感情を何一つ包み隠さずに喜ぶ父親、すごく素敵だなあと感じました。

父ちゃん、マシンから降りたてのヘルメット姿のペレスを抱きしめてウルッとしながら「信じられん、嘘だろ?」って感じで声をかけてた。

ペレス一家はみんながそれぞれ深い愛情を持った家族なんだろうなぁと、なんかあったかい気持ちになりました。

僕はマッサ一家も大好きでした。

 

マッサもペレスのお子様もとっても可愛くて^^

 

素敵なバトルをしながらも、無事に毎回チェッカーフラッグを受けて欲しい。

 

大切な家族のために^^☆

誰が勝とうが、誰が負けようと、そこにあるのは最高のドラマ。

いや~F1って本当にいいものですね♪

それではまた^^!

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