2021年 F1第22戦 アブダビ(ヤス・マリーナ)GP フェルスタッペン絶望から奇跡の大逆転劇

2021年シーズン
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早速ですが、今年の最終戦アブダビ仕様のフェルスタッペン、角田選手らのミニカー予約開始されてました(゚o゚;;!

私もツノ・タッペンを一台ずつホビーサーチで注文しちゃいました!

4月の到着が楽しみデス^^!

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↓ここから本編↓

こんばんはハッピーサトさんです。

今回はF1第22戦アブダビGPで、舞台はヤス・マリーナ・サーキット。

長かったF1シーズンのはずなのに、濃いドラマの連続で気が付けばあっという間の最終戦。

それもハミルトンとフェルスタッペンが接触をしながら辿り着いたタイトル争いは、まさかの同点での最終決戦となった。

 

両者どちらかが1つでも前のポジションでポイントをゲットしてフィニッシュした方がタイトル獲得となり、万が一、両者が接触したりトラブルでリタイアとなれば優勝回数が1回多いフェルスタッペンのタイトル獲得となる。

かつて熾烈な争いを繰り広げたセナ対プロスト、シューマッハ対ヒル、ヴィルヌーヴ対シューマッハのような接触によるタイトル決定は避けて欲しい所・・・

 

長く苦しいF1第四期を過ごしたホンダには、フェルスタッペンのタイトル獲得という形で報われて欲しいと個人的には想っている。

ただ、これほどの戦いを見せてくれて興奮させてくれたフェルスタッペンとハミルトン、2人のどちらが勝ったとしても感謝し祝福したいと思います☆

 

↓昨年のアブダビGP↓

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レースの舞台ヤス・マリーナ周辺を歩く

今回も、サーキットがどの辺にあるのかグーグルマップで調べてみました。

ヤス・マリーナ・サーキットはアラブ首長国連邦(United Arab Emirates)の首都アブダビにありました。

UAEを構成する首長国アブダビのお隣(北東)が首長国ドバイ。

 

それでは早速、ヤス・マリーナ・サーキットの周辺をちょっと歩いてみましょう!

※Googleストリートビューなので画像内でお散歩できますよ♪

今回は空中散歩^^;

アブダビGP初開催となった2009年にオープンしたサーキット隣接のフェラーリ・ワールド

最高速度240km/hのジェットコースター(怖くて絶対乗りたくない^^;)や、V12エンジン内部を冒険するウォーターライドなんかもあるらしい。

ぐるっと反対側をむけばヤス・マリーナ・サーキットが見えます^^

アブダビの市街地は20階建てくらいの高いビルが立ち並んでいました。

アブダビのあちらこちらにあるビーチの一つに来てみました。

海がとても綺麗ですがビル群の迫力に圧倒されます^^;

 

ちょっと脱線しましたがアブダビGPの話に戻します^^;

ホンダはいよいよF1参戦ラストとなるのでマックス・フェルスタッペンのタイトル獲得、そして、角田選手の元気なレースを期待して観戦しようと思います^^!

前回は再び物議を醸す接触もありモヤモヤの残るレースでしたので、今回はクリーンな真っ向勝負を見届けたいですね^^☆

↓前回のサウジアラビアGP↓

あ、それとキミ・ライコネンのF1ラストランのGPでもあります。

途中ラリーやナスカーへの参戦もしていたが、2001年にF1デビューしてから19年ものあいだ参戦し、フェラーリ時代(2017年)にはこんなこともありましたね。

キツめの毒舌チーム無線でファンを楽しませてくれますが愛されキャラのライコネン、私もライコネンのユーモアと気遣いには惚れ惚れしてしまいます。

ライコネンにとっても、素敵な最終戦になる事を祈ってます☆

フェルスタッペン 絶望から奇跡の大逆転劇

中継をみながら自分もこんな状態で「信じられない!こんなことが現実に起こり得るのか!」と全身で喜んでいました^^;

というのもスタート直後から本当に絶望的な展開だったから・・・。

ホンダのラストイヤーどうにか勝って欲しい、報われて欲しいと願いながらも・・・正直、フェルスタッペンには勝つ術がないと諦めていた。

ホンダが撤退を決めたときは「ここで諦めるのかよ><」なんて思ったりもした、けどそんな自分が可能性を信じずに諦めていた・・・恥ずかしい自分がいた。

 

なので、絶望的展開の中でもレッドブルとホンダが諦めずにわずかな奇跡を掴むために攻めた戦略での大逆転劇にはパニック状態で喜んだ><!

レース中の心境の推移はこんな感じでした(注:フェルスタッペン応援の視点)。

・ソフトスタートだが抜かれる

 →期待が不安に

・徐々にギャップが開いていく

 →絶望

・ペレス鬼ブロックでギャップ短縮

 →期待膨らむ

・しかし、またギャップが開く

 →絶望

・セーフティーカー導入

 →期待膨らむ(終了の不安はあった)

・周回遅れ5台を挟みリスタート?

 →最高級の絶望

・最終ラップでオーバーテイク!

 →過去最高の狂喜!

1レースの間に何度も絶望と期待が入り乱れる過去にないようなハードなレースでした。

チームプレイのために再び鬼となったセルジオ・ペレスの気迫のブレーキング&ブロックでハミルトンを抑え込み、フェルスタッペンとハミルトンのギャップを大幅に埋めたシーンも鳥肌ものでした。

 

セーフティーカー時の周回遅れマシンへの対処がコロっと変わりタイトル争いに直接影響してしまったのは事実。

だが、これまでにも何度もスチュワードの判断が「どうなの?」というものはあったが、今回はハミルトンに不利な決定となった。

このレースに限らず、双方が納得する裁定や展開なんて無いだろうけど、今回ハミルトンにとっては悔やみ切れない、受け入れたくない内容だったと思う。

誰が観ててもレースを支配していたのはハミルトンとメルセデスだったから。

 

茫然としマシンから暫く降りることができない状態だったが、それでもフェルスタッペンに歩み寄ってハグをし称えた姿にハミルトンの王者としての品格を感じた。

どちらが王者になっても納得のできるシーズンだったし、このような奇跡のバトルを見せ続けてくれた2人には感謝の気持ちで一杯でした。

主な出来事

リザルト

PP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

1位  マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

2位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)

3位 カルロス・サインツ(フェラーリ)

FL マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

ハッピーポイント

角田裕毅選手(アルファタウリ・ホンダ)が同僚ピエール・ガスリーを上回る予選8位獲得、決勝も自己最高記録となる4位フィニッシュ

・セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が気迫のブレーキング&ブロックでハミルトンを抑え込み、フェルスタッペンのタイトル獲得に貢献

マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が最終ラップで奇跡の大逆転で1位フィニッシュ、初のドライバーズタイトルを獲得

・F1参戦ラストイヤーのホンダ、1991年のアイルトン・セナ(マクラーレン・ホンダ)以来のエンジン搭載車でのタイトル獲得(30年ぶり)

メルセデスが8年連続のコンストラクターズ・タイトル獲得

ザンネンポイント

・ニキータ・マゼピン(ハース・フェラーリ)がコロナウイルス陽性のため欠場

・キミ・ライコネン(アルファロメオ・フェラーリ)の引退レースとなったがブレーキトラブルによるクラッシュでリタイア

・アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ・フェラーリ)はF1でのラストレースだったがマシントラブルでリタイア

・ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ・メルセデス)が壁に激突リタイア、デブリとマシン回収の為にセーフティーカー導入・・・

・ルイス・ハミルトン(メルセデス)が最終ラップでフェルスタッペンに抜かれ2位フィニッシュ、8点差で8度目のタイトル獲得を逃す

全セッションで兄貴ガスリー超え、決勝ベストリザルト4位を勝ち取ったツノッチは凄かった!

ツノッチが再びメルセデスに牙を剥いて気迫のブレーキングでボッタスをズバッと抜き去った姿にも震えて興奮しました!

苦労した第4期のホンダと同様、ツノッチも一年の中で色々な声を受けながら苦労してきた。

けれど、ホンダと同様にツノッチも最後の最後にその苦労・努力が報われて、応援してる側としてもスカッとした。

攻め攻めツノッチは、また来年も私たちを楽しませてくれそうですね^_^!

 

どんな苦境でも諦めない、それを体感させてくれたレッドブルとホンダ

ありがとう、そして、おめでとう☆

F1公式ホーム (formula1.com)

↓角田選手のアブダビGPヘルメット↓

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