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石炭の町を見守ってきた夕張の神社(夕張神社・石切夕張神社)

その他
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こんにちはハッピーサトさんです。

今回は夕張の石炭産業遺跡巡りをした際に訪問した夕張の神社の写真紹介で、写真は2007年4月に訪問し撮影したものです。

2007年当時はこんな感じだったんだなぁと見て頂けたら幸いです。

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夕張神社

夕張で最も古い神社で夕張市総鎮守の夕張神社。1889年に北炭(北海道炭鉱鉄道)が夕張炭鉱と炭鉱鉄道敷設の安泰祈願のために社殿を建設したのが発祥。

もともと現在とは異なる場所に社殿があり名前も登川神社だったが1921年に神社が全焼。その2年後の1923年に現在の場所に夕張神社と改称して再建された。その際、海軍の東郷平八郎元帥が直筆で書いた神額(扁額)が奉納されている。

御祭神として大山津見神、大國主神、鹿屋野比売神、菅原道真公が祀られている。

神社の目の前にバス停「夕張神社前」があります。道路の反対側は石炭の歴史村の入口で、選炭場跡の巨大ボイラー煙突も見えた。

夕張神社の鳥居と社号標。

鳥居の左手に御祭神や由緒が書かれた看板。

鳥居をくぐり階段を登っていく。両側の灯篭も綺麗な状態で立派です。

夕張の町と炭山を見守ってきた玉乗りの阿形狛犬と子持ちの吽形狛犬がお迎えしてくれました。形や色合いから見て比較的最近の狛犬さんなのでしょう。

炭鉱町に暮らす人々の祈りと悲しみを背負いこの地に生き続けてきた夕張神社。

夕張神社の狛犬たちと一緒に町とヤマを見下ろしてみた。

ちなみに2021年時点では御朱印を頂ける様子でした。また訪れたい。

夕張神社/北海道夕張市ホームページ (yubari.lg.jp)

石切夕張神社

こちらは本町地区にある石切夕張神社。映画「幸福の黄色いハンカチ」では高倉健さん、桃井かおりさん、武田鉄矢さんの乗る赤いマツダ・ファミリアがここを通過した。この坂の下には以前は大鳥居があったらしい。

石切夕張神社の急坂の長い石段。石段の左脇にはかつて稼働していたであろう錆びたケーブルカーが残っていた。右側はお寺になっていた。

石段は波打つように歪んでいて「危険 あぶないので中に入らないでください」という看板があったのでここから先に進むのは止めた。

※2022年現在は、ケーブルカー、石段途中の赤い鳥居、灯篭、神社の拝殿もすでに取り壊されて残っていないらしい。

石段の右手には炭鉱殉職者追悼之碑があった。

さいごに

おなかが空いたので石切夕張神社から歩いて3分くらいの場所いあるラーメン「のんきや」へ。

初代店舗が老朽化した為こちらの建物に移っている。

大好きな塩ラーメンを頼みました。シンプルで落ち着く懐かしい味。お麩が入ってるのイイですよね^^

アサヒビール北海道と白文字の入った小さめのコップも懐かしい感じでたまりません☆

この写真の建物が元々のお店だったそうです。

町はどんどん廃墟が増え寂しい感じになっていますが、可能な日までほんの少しでも夕張の思い出が残ってくれると嬉しい。

以上、それではまた☆

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