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北海道苫前郡羽幌町にある築別炭鉱と羽幌炭鉱

旅景色
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こんにちはハッピーサトさんです。

今回は北海道苫前郡羽幌町にある羽幌炭鉱築別炭鉱を巡ったときの写真を紹介していきます。

このときは車中泊北海道1周旅行の途中で、留萌から約2時間かけてオロロンラインを通り羽幌・地区別炭鉱へと向かいました。

オロロンラインから見える海と風力発電機

遠くまで広がる海と巨大な風力発電機。そして絶滅の危機にあるオロロン鳥(ウミガラス)のモニュメント。

羽幌のオロロン鳥

今回紹介する築別炭鉱は1939年に、羽幌炭鉱は1948年に開鉱し、全盛期には年間で約100万トンの石炭を産出したが1970年に閉山した。

炭鉱で栄えたころは住宅や生協、居酒屋、パチンコ屋、映画館などが増え、当時は5300人ほどの人口だったそうです。現在はゴーストタウンとなっておりその面影は残っていない。

写真は2007年8月に訪問し撮影したものです。2007年当時はこんな感じだったんだなぁと見て頂けたら幸いです。

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築別炭鉱

ホッパー跡

築別炭鉱ホッパー跡。うっすらと看板に羽幌鉱業所の文字が見える。

廃アパート群

1969年に完成した4階建てのアパート群だったが翌年に閉山してしまう。短い間だが炭鉱員が住んでいた。閉山から50年以上眠り続けたままボロボロの廃墟となっている。

※2022年現在はこのアパート群へと渡る橋が封鎖されていて近くで見ることが出来ない様子。

病院跡

2階建ての赤い三角屋根の病院跡(正式名称は羽幌炭鉱鉄道病院かな?)。1944年に医療センターとして整備され内科、外科、婦人科があり入院患者用のベッドは50床あったらしい。

※2022年現在は病院跡の建物は取り壊され残っていない様子。

築別炭鉱廃病院

消防署跡

3階建てだった消防署跡。1階の鉄筋モルタル造りの部分のみが辛うじて残っているが、当時は消防車が3台収容されていたそうです。

築別炭鉱廃消防署

火力発電所跡の巨大煙突

消防署の奥に見える巨大煙突は、火力発電所跡の巨大煙突だそうです。

築別炭鉱の火力発電所跡の巨大煙突

羽幌炭鉱

ホッパー跡

築別炭鉱のものと比べ高さがあり威圧感のある羽幌炭鉱ホッパー跡。奥には1965年に完成した高さ39メートルのワインディングタワー型立坑櫓が見えた。

それではまた☆

~~参考文献~~

ふるさと羽幌炭砿 | 羽幌カラー現像所 (haborocolor.com)

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