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2022年 F1第4戦エミリア・ロマーニャ(イモラ)GP 地元フェラーリの悪夢

2022年シーズン
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こんばんはハッピーサトさんです。

今回はF1第4戦エミリア・ロマーニャGPで、舞台はイモラ・サーキット。

このイモラでは1980年から主にサンマリノGPとしてF1が開催され、2006年を最後に開催が止まっていましたが2020年からF1カレンダーにエミリア・ロマーニャGPとして復活してくれました。

1990年前後のサンマリノGPの頃とはレイアウトは若干変わっていますが、ほぼ昔の景色を残してくれています。

また、1990年代にF1を観ていた方にとってはセナとラッツェンバーガーが亡くなったサーキットという印象が今でも残っている場所だと思います。

サーキットには、F1に命を散らせたセナ、ラッツェンバーガー、ヴィルヌーブを偲ぶモニュメントも設置されていて、いまでも献花に訪れる方も多いようです。

昨年は雨のレースでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がシリーズ初勝利、ライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)はトサでコースアウト、そして角田選手はQ1クラッシュで自信喪失・・・なんて展開でした。

後に移籍組となるバルテリ・ボッタス(メルセデス)とジョージ・ラッセル(ウィリアムズ・メルセデス)の接触大クラッシュも強烈な印象を残しました。

↓昨年のエミリア・ロマーニャGP↓

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レースの舞台の周辺を歩く

今回も、サーキットがどの辺にあるのかグーグルマップで調べてみました。

イタリア北部(長靴の上の方)にイモラ・サーキットがありました。

かつてはサンマリノGPとしてF1開催されていましたが、サーキットはサンマリノ共和国(世界で5番目に小さいミニ国家)にあるわけではなく、イタリアのエミリア・ロマーニャ州ボローニャ県のイモラという都市にあります。

それでは早速、イモラ・サーキットの周辺をちょっと歩いてみましょう!

※Googleストリートビューなので画像内でお散歩できますよ♪

イモラ・サーキットから車でたった5分の場所にあるロッカ城。

ミラノの名門貴族のスフォルツァ家の要塞で、最初は簡単なお城だけだったが抗争などを経て4つの城塔とそれを結ぶ外壁を作り火砲を防ぐ立派な要塞となったらしい。

現在は一般公開されていて剣・弓矢・銃、鎧・兜、砲丸などコレクションが保存展示されている。

こちらはサーキットから車で10分ほどの所、正面に見えるのがイモラ駅

落ち着いててのどかな雰囲気の町ですね^^

そしてこちらはイモラサーキット内を南北に走っている道沿いにある住宅やレストラン

こんな感じでサーキット内側には公園や住宅、レストラン、小さなホテルもある。

 

ちょっと脱線しましたがエミリア・ロマーニャGPの話に戻します^^;

前回オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンがトップ争い中まさかのマシントラブルでリタイアという結果でしたので・・・

今回もレッドブル・RBPTのマックス・フェルスタッペンの勝利、そして、アルファタウリ・RBPTの角田選手の元気なレースを期待して観戦しようと思います^^!

それと今回は土曜にスプリントレース、日曜が決勝というスケジュールなのでお間違い無いようご注意下さいませ (^o^)/

↓前回のオーストラリアGP↓

地元フェラーリとティフォシの悪夢

予選、スプリントレースの展開から地元フェラーリとレッドブルの一騎打ちという印象でしたが、雨天の決勝レースはスタートから荒れました。

マクラーレン・メルセデスのランド・ノリスは好スタートを決めましたが、その後ろではダニエル・リカルドがカルロス・サインツ(フェラーリ)とタンブレロで接触。

サインツはグラベルにハマってその場でリタイア・・・ティフォシはいきなりの地元フェラーリのレース脱落にガックリ。

そして終盤、2位セルジオ・ペレス(レッドブル・RBPT)を追うシャルル・ルクレールがヴァリアンテ・アルタで単独スピンそしてバリアに接触し停車。

ティフォシにとっては本日2回目のガックリシーンでしたが、ルクレールは何とかレースに復帰し9位から6位まで追い上げフィニッシュ。

調子の良いフェラーリが地元で表彰台独占するのかと思いきや、今回ノントラブルのレッドブルに軍配が上がった。

マックス・フェルスタッペンは一人旅状態で1位、そして仕事人ペレスがしっかりと2位、レッドブルは2016年以来、6年ぶりの1・2フィニッシュになった。

 

地元で非常に悔しいリザルトになったフェラーリですが、ルイス・ハミルトン(メルセデス)があっさりフェルスタッペンの周回遅れにされるシーンも、なかなか切ないものがありました。

同じメルセデスでも、グラウンドエフェクト型の新マシンにうまく乗れているジョージ・ラッセルに負けてしまっていて、ハミルトンの精神的ダメージは大きいだろうなぁ・・・と尚更しんみりしちゃいます。

7回タイトルを獲得したハミルトンがどれくらい短期でこの状況から脱出してクリアできるのか・・・。

主な出来事

リザルト

■予選

PP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・RBPT)

■スプリントレース

1位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・RBPT)

2位 シャルル・ルクレール(フェラーリ)

3位 セルジオ・ペレス(レッドブル・RBPT)

■決勝レース

1位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・RBPT)

2位 セルジオ・ペレス(レッドブル・RBPT)

3位 ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)

FL マックス・フェルスタッペン(レッドブル・RBPT)

ハッピーポイント

・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・RBPT)が全周リードのポール・トゥ・ウィン&ファステストラップのグランドスラム達成

・レッドブルが2016年以来、6年ぶりの1・2フィニッシュ

・ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)がイモラで2年連続の3位表彰台

・角田裕毅選手(アルファタウリ・RBPT)決勝12番手スタートから次々オーバーテイクを決めて7位入賞

・バルテリ・ボッタス(アルファロメオ・フェラーリ)が決勝5位

ザンネンポイント

・シャルル・ルクレール(フェラーリ)3位走行中にヴァリアンテ・アルタでスピンし後退、6位でフィニッシュ

・カルロス・サインツ(フェラーリ)がオープニングラップ1コーナーでダニエル・リカルド(マクラーレン・メルセデス)と接触しグラベルにはまりリタイア

・ルイス・ハミルトン(メルセデス)決勝14番手スタートだったがペースが悪く長期間ピエール・ガスリー(アルファタウリ・RBPT)を抜くことが出来ず14位フィニッシュ

・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ・ルノー)が接触の影響からサイドポンツーンが吹き飛んでしまい不運なリタイア

それにしてもツノッチのオーバーテイクは素晴らしかったですね!華麗に抜き去る姿にシビレマシタ。

去年このイモラが角田選手の自信喪失のスタート地点となってしまいましたが、今年はとても素敵なバトルと結果をファンに届けてくれました。

このイモラという場所で魅せてくれたということにとても感動しました。

苦難を乗り越えた人間の本当の強さを見た気がしました。

次戦は全員が未経験のマイアミでのレースですが、怖いものなし状態のツノッチの走りにまた期待しちゃいましょう♪

 

誰が勝とうが、誰が負けようと、そこにあるのは最高のドラマ。

いや~F1って本当にいいものですね♪

それではまた^^!

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