2022年 F1第6戦スペイン(カタロニア)GP 次々と降りかかる試練

2022年シーズン
この記事は約7分で読めます。

こんばんはハッピーサトさんです。

今回はF1第6戦スペインGPで、サーキットはお馴染みバルセロナのカタロニア・サーキット

セナ・プロストが現役バリバリだった1991年に初めてカタロニアでのF1スペインGPが開催され今年で32回目の開催。

カタロニア初開催の1991年は、ナイジェル・マンセル(ウィリアムズ・ルノー)とアイルトン・セナ(マクラーレン・ホンダ)が火花を散らせながら大接近バトル・・・レースはマンセルが優勝しました。

バトルというよりも信頼しあう二人のジャムセッションのような走りに感じました☆

↓昨年のスペインGP↓

~広告~

レースの舞台バルセロナの街を歩く

今回も、サーキットがどの辺にあるのかグーグルマップで調べてみました。

今回の舞台となるカタロニアはスペイン北東部のバルセロナのすぐ近くに位置していました。

海岸沿いを北上し国境を越えしていくとフランスGPのポールリカール、更に東へ行くとモナコGPのモンテカルロ市街地といった位置関係。

グーグルマップより

今回のF1GPの舞台となるカタロニア(カタルーニャ)州はバルセロナ県(人口550万人)にあり、バルセロナでは1992年に開催されたのバルセロナ・オリンピックが開催されました。

それではバルセロナの街を歩いてみましょう^^!

↓グーグルストリートなので見まわしたり歩けます^^↓

サーキットから車で約30分のバルセロナ市街地にある世界遺産サグラダ・ファミリア

有名な建築家アントニ・ガウディの未完成作品で、着工から約150年経過したが2026年完成を目指していた。

昨年2021年末には18個建設予定になっている尖塔の9個目(聖母マリアの塔)が完成したそうです。

こちらもバルセロナ市街地の素敵な街並み。

正面に見える独特な曲線美の建物もガウディ作品で世界遺産に登録されているカサ・ミラ

内部は住居とガウディ建築の博物館になっていて屋上にも上がれるみたいです☆

こちらもバルセロナ市街地にあるグエル公園(世界遺産)

そして正面に見える建物もガウディ建築物で、ガウディが一時期住んだ家は記念館として開放されているようです。

なんかお菓子の家みたいな優しい外観、園内は建築物だけでなくオブジェなどもあって子供も楽しめそうな公園でした^^

 

ちょっと脱線しましたがサーキットの話に戻します^^;

過去に開催されたスペイン(青枠)とポルトガル(赤枠)のGPコースをまとめてみました^^

スペインGPとは別に、ヨーロッパGPとしてバレンシアでも2008年~2012年の間グランプリが開催されていました。

グーグルマップより

前回マイアミGPではレッドブルとフェラーリの一騎打ちでしたが、メルセデスもなんとか食らいついての三つ巴戦に期待したいですね。

という事で今回もレッドブル・RBPTのマックス・フェルスタッペンの勝利、そして、元気よく走る角田選手のレースを期待して観戦しようと思います^^!

更に、地元レースとなるフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ・ルノー)とカルロス・サインツJr(フェラーリ)も応援したいと思います^^!

↓前回のマイアミGP↓

次々と降りかかる試練

カタロニア・サーキットはオーバーテイクの難しいコースと思っていましたが、今回は多くのドライバーに試練とドラマとバトルをもたらしました。

ざっくりとこんな感じです。

ドライバー与えられた試練レース結果
マックス・フェルスタッペン
(レッドブル・RBPT)
ターン4で突風に煽られコースオフし順位を落とす、更に予選同様にDRS故障でぶち切れ優勝
セルジオ・ペレス
(レッドブル・RBPT)
順位を譲るようにとのチームオーダーに対し「アンフェアだ…でも了解」と応答2位入賞
シャルル・ルクレール
(フェラーリ)
トップ快走中にターボが故障し「ノーパワー」リタイア
カルロス・サインツ
(フェラーリ)
地元レースだったがターン4で突風に煽られスピンしコースオフ11番手から追い上げ4位入賞
ルイス・ハミルトン
(メルセデス)
1周目の接触パンクで最後尾に転落、リタイアも考えたが走行、終盤オーバーヒートで全開走行できず最後尾から追い上げ5位入賞
ランド・ノリス
(マクラーレン・メルセデス)
喉や目の違和感、吐き気の体調不良(扁桃腺炎)のまま決勝出走8位入賞
フェルナンド・アロンソ
(アルピーヌ・ルノー)
予選コースイン読み違いでQ1敗退、更にエンジン交換ペナルティで地元レース最後尾スタート最後尾スタートから追い上げて9位入賞

こんな感じで多くのドライバーが不運に見舞われました。

ここでは7名をリストに挙げましたが与えられた試練を乗り越えて大きく報われたドライバーは、コースオフとDRS故障をものともせず優勝したフェルスタッペン

そして、初週に接触で最後尾に下がり「リタイアしようか・・・」と言ったがめげずに5位入賞を勝ち取ったハミルトン、この2名かと思います。

特に地元サインツの突風によるコースオフはショックでしたし、フェルスタッペンのコースオフも「あぁこれで優勝争いは終わった・・・」と思いました。

コースオフから復帰できたフェルスタッペン必死の追い上げの途中、今度はDRS故障でなかなかフラップが開かず、もう一歩という所で目の前のジョージ・ラッセル(メルセデス)を追い抜けない。

この2人のガチンコバトルには大興奮しました!

最終的にフェルスタッペンはラッセル攻略に成功し優勝しましたが、ラッセルのクリーンで巧みなブロック、そして王者に対して堂々とした戦いっぷりにも感心しました。

 

今回、ルクレールは優勝を逃してしまいましたが次戦は地元のモナコGP。

昨年はポールポジション奪取後にプール出口のガードレールにクラッシュ、その影響からドライブシャフトの不具合で決勝ゼロ週リタイア。

次戦モナコは、ルクレールが報われて欲しいなという気持ちでいっぱいです。

昨年ピットでナットをなめてしまい

 

タイヤが取れなくなってリタイアしたボッタスにも

 

今年は報われるレースになって欲しいです (T T)/

更に、今年は低速ではダウンフォースが発生しにくいグラウンドエフェクトカーなので、シーズンで平均速度が一番低い(Q1トップで平均171kmh)モンテカルロ市街地でどのチームが優位なのかも気になる所ですね^^

主な出来事

レースリザルト

PP シャルル・ルクレール(フェラーリ)

1位  マックス・フェルスタッペン(レッドブル・RBPT)

2位 セルジオ・ペレス(レッドブル・RBPT)

3位 ジョージ・ラッセル(メルセデス)

FL セルジオ・ペレス(レッドブル・RBPT)

ハッピーポイント

・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・RBPT)がコースオフとDRS故障を抱えながらも逆転優勝

・ルイス・ハミルトン(メルセデス)がオープニングラップの接触パンクし、マシンセーブのためにリタイアも考えたが粘りの走りで5位入賞

・角田祐毅選手(アルファタウリ・RBPT)が10位入賞

ザンネンポイント

・シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップ快走もターボトラブルでリタイア

・地元カルロス・サインツ(フェラーリ)が突風に煽られスピンし後退、4位フィニッシュで表彰台を逃す

・地元フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ・ルノー)が予選の読み違えからQ1敗退、エンジン交換で最後尾スタートから9位フィニッシュ

誰が勝とうが、誰が負けようと、そこにあるのは最高のドラマ。

いや~F1って本当にいいものですね♪

それではまた^^!

Formula1 公式サイト

タイトルとURLをコピーしました