2022年 F1第11戦オーストリア(レッドブル・リンク)フェラーリの天国と地獄

2022年シーズン
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こんばんはハッピーサトさんです。

今回はF1第11戦オーストリアGPで、舞台はレッドブル・リンク・サーキット

昨年はオーストリア2連戦(オーストリアGPとシュタイアーマルクGP)でしたが、今年はスプリントレースありのグラプリとなります。

↓昨年のオーストリアGP↓

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レースの舞台レッドブル・リンクの周辺を歩く

今回も、サーキットがどの辺にあるのかグーグルマップで調べてみました。

今回の舞台レッドブル・リンク・サーキットは、シュタイアーマルク州の中央の山間部に位置していました。

山の手前にあるレッドブル・リンクの左側(東側)には昔のロングレイアウト(エステルライヒリンク)が見えますね^^!

サーキットから車で5分の所(マップ左下)には軍用のツェルトべク飛行場があり東西に滑走路が伸びている。

そして、この飛行場の滑走路はコースとして使用され1964年にオーストリアGPが初開催されている。

 

第2回目以降のオーストリアGPは、元々レッドブルリンクのロングバージョンのエステルライヒリンクとして1970年から1987年までオーストリアGPが開催されていた。

1997年から2003年は名称を改め現在のコースレイアウトと同じショートコースのA1リンクとしてGP開催。

その後は、地元企業のレッドブルがサーキットを買収し2014年から再びGPを開催している。

隣国サーキットとの位置関係はこんな感じ。

それでは早速、レッドブル・リンクの周辺をちょっと歩いてみましょう^^!

※Googleストリートビューなので画像内で自由にお散歩できます♪

サーキットから南に約5分の所にあるツェルトべク飛行場の滑走路横(左を向くと滑走路のエンド)。

ここで1964年F1オーストリアGPが行われたんですね。

ちょうど真正面の山のふもとがレッドブル・リンク。

レッドブルリンクから5分ほど北へむかって車で走るとこんなのどかな山道^^

こんなとこで仕事を忘れぼーっと空を見て寝っ転がりたい・・・

こちらはオーストリアの北東部にある11世紀の城ホーエンザルツブルク城。

急坂(丘)の頂上にあり徒歩又はケーブルカーで行くことが出来る。

ザルツブルグ城から車で5分ほどのショッピング街には、天才作曲家モーツァルトの生家もあります。

 

ちょっと脱線しましたがオーストリアGPの話に戻します^^;

今年はお膝元チームのレッドブル・RBPTの善戦

そして、カナダGPではピット出口でクラッシュ、イギリスGPでは同士討ち、流れが良くない角田選手ですが運気を変える元気なレースを期待し観戦しようと思います^^!

↓前回のイギリスGP↓

フェラーリの天国と地獄

今回の決勝レースは各所でバトルが繰り広げられましたが、まずはこの中団5台バトルに興奮。

後方気流がクリーンとなるグラウンドエフェクトカーのおかげでこれだけ接近したバトルも楽しめるようになったのかと思いますが、まるでローリングスタート前の集団みたいでしたね^^;

そして一番アツかったバトルはレッドブル対フェラーリの優勝争い。

シーズン序盤のような速くて強いフェラーリが戻って来たかのようにホームレースのフェルスタッペンを3度もルクレールがオーバーテイク。

特に11週目、1車身に満たないくらいのイン側スペースに飛び込み、タイヤをロックさせることも接触することもなく華麗に抜き去ったシーンは刺激的なオーバーテイクでした。

どのような展開だったとしてもフェラーリの勝ちだったのかな・・・と感じるくらい強いレースを見せつけられた気がしました^^;

久々に報われるレースとなり圧倒的な勝利となったルクレールでしたが、前回イギリスGPではF1キャリア初の初優勝&初PPを獲得したカルロス・サインツはまさかのエンジンブローでマシンは派手に炎上・・・。

天国と地獄を毎回味わうフェラーリとルクレール&サインツ、気の緩まないシーズンが続きそうですね><

主な出来事

レースリザルト

PP マックス・フェルスタッペン レッドブル・RBPT

スプリントレース
1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・RBPT
2 シャルル・ルクレール フェラーリ
3 カルロス・サインツ フェラーリ

決勝レース
1  シャルル・ルクレール  フェラーリ
2  マックス・フェルスタッペン  レッドブル・RBPT
3  ルイス・ハミルトン  メルセデス
4  ジョージ・ラッセル  メルセデス
5  エステバン・オコン  アルピーヌ・ルノー
6  ミック・シューマッハ  ハース・フェラーリ
7  ランド・ノリス  マクラーレン・メルセデス
8  ケビン・マグヌッセン  ハース・フェラーリ
9  ダニエル・リカルド  マクラーレン・メルセデス
10  フェルナンド・アロンソ  アルピーヌ・ルノー
11  バルテリ・ボッタス  アルファロメオ・フェラーリ
12  アレクサンダー・アルボン  ウィリアムズ・メルセデス
13  ランス・ストロール  アストンマーティン・メルセデス
14  周冠宇  アルファロメオ・フェラーリ
15  ピエール・ガスリー  アルファタウリ・RBPT
16  角田裕毅  アルファタウリ・RBPT
17  セバスチャン・ベッテル  アストンマーティン・メルセデス
Ret  カルロス・サインツ  フェラーリ
Ret  ニコラス・ラティフィ  ウィリアムズ・メルセデス
Ret  セルジオ・ペレス  レッドブル・RBPT

ハッピーポイント

・シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季3勝目

・ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季3度目の表彰台(3回とも3位)

・ミック・シューマッハ(ハース・フェラーリ)が6位入賞で2戦連続ポイント獲得

ザンネンポイント

・カルロス・サインツ(フェラーリ)が2位走行中にエンジンブローで炎上リタイア

・セルジオ・ペレス(レッドブル・RBPT)がコーナーアウトから仕掛けジョージ・ラッセル(メルセデス)と接触し後にリタイア

・アルファタウリ・RBPTは大苦戦のレースペース、ピエール・ガスリーが15位、角田裕毅選手は16位フィニッシュ

前戦と同じくルイス・ハミルトンとバトルを演じたミック・シューマッハ。

ハースが好調でスピードが乗っている事もありますが、ミックの自信の強さからくる速さが見えてきているように感じて今回も興奮させられました☆

 

誰が勝とうが、誰が負けようと、そこにあるのは最高のドラマ。

いや~F1って本当にいいものですね♪

それではまた^^!

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