2022年 F1第12戦フランス(ポール・リカール)GP イタリアンチームの悪夢

2022年シーズン
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こんばんはハッピーサトさんです。

今回はF1第12戦フランスGPで、舞台はポールリカールサーキット

地元ドライバーはピエール・ガスリー(アルファタウリ・RBPT)とエステバン・オコン(アルピーヌ・ルノー)の2名。

またアルピーヌ・ルノーは地元フランスでのレースとなりますので注目しましょう^^!

↓昨年のフランスGP↓

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レースの舞台ル・キャステレの周辺を歩く

今回も、サーキットがどの辺にあるのかグーグルマップで調べてみました。

今回の舞台ポール・リカール・サーキットがあるル・キャステレ(ル・カステレ)は、フランスの南東部の地中海に面している。

車で東方面へ約2時間半ほどの所にモナコのモンテカルロ市街地がある。

サーキット名のポール・リカール(Paul Ricard)は人物名で、このサーキットを建設するために出資した世界的酒造メーカーのリカール社の創業者。

1975年にはぺルノ・リカール・グループとなっていて、私も飲んだことのある身近なお酒の商品名だとこんな感じ。

スコッチ→ シーバスリーガル、ザ・グリンリベット

ウォッカ→ アブソルート

ジン→ ビーフィーター

コーヒーリキュール→ カルーア

このル・キャステレは田園地域でワイン畑が沢山あり、ワイナリー観光が出来るようです。

それでは村周辺をちょっと歩いてみましょう^^!

※Googleストリートビューなので画像内で自由にお散歩できます♪

石造りの建物と石畳の小道と美しい街並みのル・キャステレ

衣料品、ジュエリー、インテリア、レストラン、ケーキ屋さんなどが並ぶ。

ル・キャステレの村から車を数分走らせるだけでブドウ畑があちこちに広がっていて、地図上で15ほどのワイナリーが確認できました。

サーキットから南東に30分ほど向かうと地中海に面する港町のトゥーロン。岬の先端にはロワイヤル塔と呼ばれる円形の要塞跡があり、ナポレオン艦隊もここから出港していたそうです。

トゥーロンは王政時代から海軍基地がおかれているフランス第一の軍港で、工業・商業・漁業の中心地にもなっていて造船・化学・繊維・機械・食品加工・兵器などの産業が発達しているそうです。

ヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」では、トゥーロンの刑務所を主人公ジャン・ヴァルジャンが出所するところから物語が広がっていきますね。

ポール・リカールのサーキットから非常に遠いですが11時間ドライブしてフランス北西部にある世界遺産のモン・サン・ミッシェル。

お城なのかと思ってたんですが小島にそびえる修道院で、今は道路で繋がっているけどこの湾は潮の満ち引き差が15メートルもあるらしい。

元々は潮が満ちると渡ることが出来ない孤島になっていて、満ちた潮に飲まれ命を落とす巡礼者も多かったらしいです。

 

ちょっと脱線しましたがフランスGPの話に戻します^^;

時代を遡ると1950年以降でフランスGPが開催されたコースの位置はこんな感じ。

フジテレビでF1中継がされていた事もあり、ポールリカールやマニクールはお馴染みのサーキット。

1967年にはル・マン24時間耐久レースが行われれるサルト・サーキットの一部を使用したコースでもF1GPが開催されていました。

ポール・リカール・サーキットについて

さて、前回は派手なエンジンブローでレースを失ったカルロス・サインツ(フェラーリ)と、自滅してしまったセルジオ・ペレス(レッドブル・RBPT)も加わったレッドブル対フェラーリ、2対2の完全決着タッグマッチを見てみたいですね☆

そして、今回はアルファタウリ・RBPTのアップデートも入るらしいので、角田裕毅選手がハマり込んでいる悪い流れがズバッと断ち切れるような元気な走りを期待して観戦しようと思います^^!

↓前回のオーストリアGP↓

イタリアンチームの悪夢

今回はバージョンアップしたマシンを乗りこなし予選8番手を獲得したアルファタウリの角田選手に、メチャンコBIGな期待を抱いていたのですが・・・。

地元のエステバン・オコン(アルピーヌ・ルノー)に当てられダメージを負たツノッチは最後尾に転落し最終的にリタイアする羽目に・・・。

本当に今回はツノッチが負の流れから抜け出すパワーを持ってると思ってたので、もうこの時点で自分はガックリ来てしまって・・・観戦する気力をほぼ失ってしまいました。

過度に期待をするとその反動、ショックは大きいですね。

悔しくてたまらないレーシングアクシデントだと冷静に理解していますが、正直あの瞬間は「ふざけんなオコン!台無しにしやがって~!」という感情でした。

チームメイトの地元ピエール・ガスリーも苦しいレースで、こんなはずじゃなかったというアルファタウリのレースでした。

そして、今度はトップ走行していたフェラーリのシャルル・ルクレールが単独スピンしクラッシュ。

リアからスッ~と抜けてスピンするような変な感じで無線でも「ノ~~~!!!!!!!」とブチ切れていた。

てっきりマシントラブル起因かと思っていましたがドライビング・ミスだったようで、自分に対する怒りが爆発していたんでしょうね><。

そして今度はカルロス・サインツがアン・セーフ・リリースであわや接触事故というシーン。

ピットクルーは誰も後方確認してないですよね・・・大失態。名門フェラーリに何故こんなことが起こるのか・・・

毎回、戦略や信頼性でガッカリするシーンを見せたり勝利を逃したり・・・今回は自分のミスだったとはいえルクレール、そしてサインツのチームへの信頼やモチベーションが心配になっちゃいます><

アルファタウリとフェラーリ、イタリアン・チームの苦しい展開が目立ったグランプリでしたが、どうかどうか次戦では角田選手の復活と、真っ向勝負のレッドブル対フェラーリが見られますように☆

主な出来事

レースリザルト

PP シャルル・ルクレール フェラーリ

FL カルロス・サインツ フェラーリ

1  マックス・フェルスタッペン レッドブル-RBPT
2  ルイス・ハミルトン  メルセデス
3  ジョージ・ラッセル  メルセデス
4  セルジオ・ペレス  レッドブル-RBPT
5  カルロス・サインツ  フェラーリ
6  フェルナンド・アロンソ  アルピーヌ-ルノー
7  ランド・ノリス  マクラーレン-メルセデス
8  エステバン・オコン  アルピーヌ-ルノー
9  ダニエル・リカルド  マクラーレン-メルセデス
10  ランス・ストロール  アストンマーティン-メルセデス
11  セバスチャン・ベッテル  アストンマーティン-メルセデス
12  ピエール・ガスリー  アルファタウリ-RBPT
13  アレクサンダー・アルボン  ウィリアムズ-メルセデス
14  バルテリ・ボッタス  アルファロメオ-フェラーリ
15  ミック・シューマッハ  ハース-フェラーリ
16  周冠宇  アルファロメオ-フェラーリ
Ret  ニコラス・ラティフィ  ウィリアムズ-メルセデス
Ret  ケビン・マグヌッセン  ハース-フェラーリ
Ret  シャルル・ルクレール  フェラーリ
Ret  角田裕毅  アルファタウリ-RBPT

ハッピーポイント

・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・RBPT)が今季7勝目

・ルイス・ハミルトン(メルセデス)今季初の2位表彰台(これまでの表彰台は4回とも3位だった)

・ジョージ・ラッセル(メルセデス)今季4度目の3位表彰台

ザンネンポイント

・角田選手(アルファタウリ・RBPT)予選8位獲得も1周目にエステバン・オコン(アルピーヌ・ルノー)に接触されその後リタイア

・シャルル・ルクレール(フェラーリ)トップ走行中にスピンしクラッシュリタイア

・カルロス・サインツ(フェラーリ)ピットレーンでのアン・セーフ・リリースで5秒ペナルティ

・セルジオ・ペレス(レッドブル・RBPT)バーチャル・セーフティーカー終了をうっかり見落とし出遅れ、ラッセルにオーバーテイクされ表彰台を失う

ドリンクシステムの故障でレース中に水分補給が出来ず脱水症状気味?でグッタリするハミルトン。

3位表彰台の沼から抜け出しやっと勝ち取った2位!お疲れ様でした><

 

まあしかし・・・とにかく今回はアルファタウリ、フェラーリのレースにガックリ落ち込みました。

一方で今年のフェルスタッペンは確かな強さがあってとにかく冷静でレースを失わない・無駄にしない印象を受けています。

ルクレールも速いですがイモラや今回のようなミスがあり、かつてのアラン・プロストのように不用意に失うレースを作らないフェルスタッペンはかなり有利に思えます・・・でもでもF1は最後までどうなるか分からない♪

 

誰が勝とうが、誰が負けようと、そこにあるのは最高のドラマ。

いや~F1って本当にいいものですね♪

それではまた^^!

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